売上高につきましては、「グラナテック」のロイヤリティ収入等40百万円を計上しました。なお、「グラナテック」の国内販売状況は順調に推移しております。また、「グラナテック」のロイヤリティ収入には、平成26年12月分のロイヤリティ収入も含まれております。当社は、販売額に応じたロイヤリティ収入を得る権利を有しておりますが、新薬の販売初月は返品が発生する影響で純売上高が大きく変動することから、ライセンスアウト先における売上高の集計が終了しておらず、当社のロイヤリティ収入を合理的に見込むことが困難であったため、前事業年度においてはロイヤリティ収入を計上していなかったことによるものです。
利益面につきましては、眼科用鎮痛剤の導入による支払手数料の増加等により研究開発費が105百万円(前年同期比49.5%増)、その他販売費及び一般管理費が147百万円(前年同期比5.6%増)であったことにより、販売費及び一般管理費は253百万円(前年同期比20.3%増)となりました。その結果、営業損失は212百万円(前年同期営業損失170百万円)、経常損失は219百万円(前年同期経常損失167百万円)、四半期純損失は219百万円(前年同期四半期純損失168百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
2015/11/13 9:15