臨時報告書
- 【提出】
- 2017/12/25 10:22
- 【資料】
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提出理由
平成29年12月22日開催の当社第56期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成29年12月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 期末配当に関する事項
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金85円 総額 200,468,845円
ロ 効力発生日
平成29年12月25日
② 剰余金の処分に関する事項
イ 増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 300,000,000円
ロ 減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 300,000,000円
第2号議案 取締役6名選任の件
佐々幸恭、大坪勉、小林淑記、近藤幸康、大武健一郎、杉原修巳を取締役に選任するものであります。
第3号議案 取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の割当のための報酬決定の件
取締役(社外取締役を除く)に対し、一定の譲渡制限期間及び当社による無償取得事由等の定めに服する当社普通株式(以下「譲渡制限付株式」)を割り当てることとし、譲渡制限付株式に関する報酬等として支給する金銭報酬債権の総額を年額55百万円以内として設定するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び本総会当日に出席した一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものの集計により、決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
平成29年12月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 期末配当に関する事項
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金85円 総額 200,468,845円
ロ 効力発生日
平成29年12月25日
② 剰余金の処分に関する事項
イ 増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 300,000,000円
ロ 減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 300,000,000円
第2号議案 取締役6名選任の件
佐々幸恭、大坪勉、小林淑記、近藤幸康、大武健一郎、杉原修巳を取締役に選任するものであります。
第3号議案 取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の割当のための報酬決定の件
取締役(社外取締役を除く)に対し、一定の譲渡制限期間及び当社による無償取得事由等の定めに服する当社普通株式(以下「譲渡制限付株式」)を割り当てることとし、譲渡制限付株式に関する報酬等として支給する金銭報酬債権の総額を年額55百万円以内として設定するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 19,039 | 736 | ― | (注)1 | 可決 | 91.27 |
第2号議案 取締役6名選任の件 | (注)2 | |||||
佐々 幸恭 | 19,719 | 56 | ― | 可決 | 94.53 | |
大坪 勉 | 19,770 | 5 | ― | 可決 | 94.77 | |
小林 淑記 | 19,771 | 4 | ― | 可決 | 94.77 | |
近藤 幸康 | 19,771 | 4 | ― | 可決 | 94.77 | |
大武 健一郎 | 19,735 | 40 | ― | 可決 | 94.60 | |
杉原 修巳 | 19,029 | 746 | ― | 可決 | 91.22 | |
第3号議案 取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の割当のための報酬決定の件 | 19,284 | 491 | ― | (注)1 | 可決 | 92.44 |
(注) 1 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び本総会当日に出席した一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものの集計により、決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。