有価証券報告書-第22期(2023/01/01-2023/12/31)
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性のあるものは、次の通りです。
(1)投資有価証券の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(1)投資有価証券の評価」に記載した内容と同一であります。
(2)関係会社株式の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
関係会社株式の評価については、関係会社の財政状態が悪化し、実質価額が著しく低下した場合には、将来の事業計画に基づき回復可能性を判定し、減損処理の必要性を検討しております。回復可能性の検討は概ね5年以内に回復すると見込まれる金額を上限として行うものとしております。以上の方針に従い、関係会社株式を評価した結果、当事業年度に減損処理を行い、GMOクリエイターズネットワーク株式会社について、117,833千円の関係会社株式評価損を計上しております。
(3)その他の関係会社有価証券の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(1)投資有価証券の評価」に記載した内容と同一であります。
(4)貸倒引当金の見積り
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
貸倒引当金は主として 当社連結子会社であるGMOクリエイターズネットワーク株式会社(以下、CN社)への貸付金に対する貸倒引当金であります。CN社への貸付金に対する貸倒引当金については、財政状態及び経営成績を考慮し、期末日時点の対象会社の債務超過金額及び支払能力、将来の事業計画等を総合的に勘案したうえで、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しています。
回収不能見込額の基礎となるCN社の財務内容は、CN社における未収入金の貸倒引当金の見積りにより重要な影響を受ける可能性があります。当該見積りの内容については、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(2)貸倒引当金の計上基準」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。
これらは、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、今後の経済動向がCN社の債務者の信用リスクに及ぼす影響については不確実であり、これらの影響が変化した場合には、翌事業年度の財務諸表において貸倒引当金が増減する可能性があります。
会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性のあるものは、次の通りです。
(1)投資有価証券の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 投資有価証券(投資事業組合への出資) | 398,224 | 314,447 |
| 投資有価証券(非上場株式) | 96,818 | 96,818 |
| 投資有価証券評価損 | 5,999 | 29,999 |
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(1)投資有価証券の評価」に記載した内容と同一であります。
(2)関係会社株式の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 関係会社株式 | 146,473 | 28,640 |
| 関係会社株式評価損 | - | 117,833 |
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
関係会社株式の評価については、関係会社の財政状態が悪化し、実質価額が著しく低下した場合には、将来の事業計画に基づき回復可能性を判定し、減損処理の必要性を検討しております。回復可能性の検討は概ね5年以内に回復すると見込まれる金額を上限として行うものとしております。以上の方針に従い、関係会社株式を評価した結果、当事業年度に減損処理を行い、GMOクリエイターズネットワーク株式会社について、117,833千円の関係会社株式評価損を計上しております。
(3)その他の関係会社有価証券の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| その他の関係会社有価証券 | 61,690 | 64,935 |
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(1)投資有価証券の評価」に記載した内容と同一であります。
(4)貸倒引当金の見積り
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 貸倒引当金(流動) | 2,424 | 540,483 |
| 貸倒引当金(固定) | - | 700,000 |
| 貸倒引当金繰入額(販売費及び一般管理費) | △452 | 167 |
| 貸倒引当金繰入額(営業外費用) | - | 1,239,792 |
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
貸倒引当金は主として 当社連結子会社であるGMOクリエイターズネットワーク株式会社(以下、CN社)への貸付金に対する貸倒引当金であります。CN社への貸付金に対する貸倒引当金については、財政状態及び経営成績を考慮し、期末日時点の対象会社の債務超過金額及び支払能力、将来の事業計画等を総合的に勘案したうえで、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しています。
回収不能見込額の基礎となるCN社の財務内容は、CN社における未収入金の貸倒引当金の見積りにより重要な影響を受ける可能性があります。当該見積りの内容については、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(2)貸倒引当金の計上基準」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。
これらは、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、今後の経済動向がCN社の債務者の信用リスクに及ぼす影響については不確実であり、これらの影響が変化した場合には、翌事業年度の財務諸表において貸倒引当金が増減する可能性があります。