当社グループは「サービサー事業」、「アウトソーシング事業」、「保育事業」のセグメントに分かれております。アウトソーシング事業の営業利益は堅調に推移したものの、サービサー事業及び保育事業は営業損失となりました。当社グループは、業績回復に向け、全社を挙げての事業構造改革を進めておりますが、現時点では具体的効果が現れる状況には至っておらず、連結業績は営業損失となりました。
売上高につきましては、債権買取事業及び官公庁ビジネスは増収となりましたが、民間派遣・テレマーケティング事業は、一部クライアント先での業務の内製化により、引き続き減収となりました。保育事業においては、不採算園の譲渡による減収、また、サービサー事業でのノンバンク各社の債権健全化によって、業務代行事業、リサーチ事業での受託件数が引き続き減少したことに伴い、売上高は3,104百万円(前年同期比9.3%減)と減収になりました。
営業費用につきましては、サービサー事業での貸倒引当金の積み増しや全社にてWindowsXP端末の入替費用が発生したものの、システム投資計画の見直しや保育事業での不採算園の譲渡を進めた結果、営業費用は、3,186百万円(前年同期比6.5%減)となりました。
2014/09/12 14:46