有価証券報告書-第61期(平成26年3月1日-平成27年2月28日)

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2015/05/27 11:02
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【項目】
110項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金調達については主として銀行等金融機関からの借入により行う方針であります。また、一時的な余剰資金は安全且つ確実な資金運用を行い、投機目的の資金運用は行わないものとしております。なお、デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びに金融商品に係るリスク管理体制
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、経理課にて定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
長期貸付金並びに敷金及び保証金は、貸主の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、店舗開発部が取引先の状況を定期的にモニタリングし、財務状況の悪化等の早期把握によりリスク軽減を図っております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヵ月以内の支払期日であります。
借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、金利の変動リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各部署からの報告に基づき財務課が月次で資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより金利の変動リスクを管理しております。なお、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行3行と貸出コミットメント契約を締結しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成26年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金686,940686,940-
(2)投資有価証券131,745131,745-
(3)長期貸付金(※1)1,004,251
貸倒引当金(※2)△35,734
968,5161,007,92839,412
(4)敷金及び保証金1,642,277
貸倒引当金(※2)△16,022
1,626,2551,540,883△85,371
資産計3,413,4573,367,498△45,959
(1)買掛金1,322,7051,322,705-
(2)長期借入金(※1)7,540,4967,566,10325,606
(3)社債(※1)428,400436,5508,150
負債計9,291,6019,325,35833,756

(※1)長期貸付金には1年内に回収予定の金額を含み、長期借入金には1年内に返済予定の金額を含み、社債には1年内償還予定の金額を含んでおります。
(※2)長期貸付金、敷金及び保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(平成27年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金677,954677,954-
(2)投資有価証券209,506209,506-
(3)長期貸付金(※1)885,849
貸倒引当金(※2)△42,350
843,499904,49860,999
(4)敷金及び保証金1,679,989
貸倒引当金(※2)△21,724
1,658,2651,590,205△68,059
資産計3,389,2253,382,165△7,059
(1)買掛金1,388,2081,388,208-
(2)短期借入金950,000950,000-
(3)長期借入金(※1)7,492,4247,507,86815,443
(4)社債(※1)356,800361,8785,078
負債計10,187,43210,207,95420,522

(※1)長期貸付金には1年内に回収予定の金額を含み、長期借入金には1年内に返済予定の金額を含み、社債には1年内償還予定の金額を含んでおります。
(※2)長期貸付金、敷金及び保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金
現金及び預金については短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
(3)長期貸付金
長期貸付金は建設協力金であり、その時価については信用リスクが僅少であるため、回収予定額を契約期間に対する国債の利回り等適切な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、貸倒懸念債権については、個別に見積もった回収見込額等により時価を算定しております。
(4)敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価については、契約期間及び信用リスクを勘案し、将来キャッシュ・フローを国債利回り等の適切な利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、貸倒懸念債権については、個別に見積もった回収見込額等により時価を算定しております。
負 債
(1)買掛金
買掛金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)短期借入金
短期借入金については短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4)社債
社債の時価については、元利金の合計額を、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(平成26年2月28日)
当連結会計年度
(平成27年2月28日)
非上場株式20,36226,362
関係会社株式23,66429,498

非上場株式については、市場価格がなく、且つ、将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「(2)投資有価証券」には含めておりません。また、関係会社株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(2)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金686,940---
長期貸付金119,417308,592259,967316,273
敷金及び保証金227,772744,295219,284450,924
合計1,034,1301,052,887479,252767,197

当連結会計年度(平成27年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金677,954---
長期貸付金82,760280,787255,086267,215
敷金及び保証金222,417747,168132,860577,543
合計983,1331,027,955387,946844,758

4.社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金(1年内に返済予定の金額を含む)2,574,3552,164,8291,562,140914,385267,24057,545
社債(1年内に償還予定の金額を含む)71,60071,60071,60071,60071,60070,400
合計2,645,9552,236,4291,633,740985,985338,840127,945

当連結会計年度(平成27年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金(1年内に返済予定の金額を含む)2,698,2222,086,3501,441,407795,200275,102196,140
社債(1年内に償還予定の金額を含む)71,60071,60071,60071,60070,400-
合計2,769,8222,157,9501,513,007866,800345,502196,140

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