なお、今期においては「将来の機器更新需要を見据え、『次世代型ICカード機器』等の研究開発に経営資源を集中投入していく」ことを当社グループの取組みの柱としております。当第3四半期連結累計期間においては、研究開発費を416,947千円(前年同四半期比308.1%増)計上いたしました。その結果、売上高は前年同四半期を上回りましたが、各段階利益は前年同四半期を下回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,403,862千円(前年同四半期比8.2%増)、営業損失は455,476千円(前年同四半期は130,558千円の営業利益)、経常損失は436,613千円(前年同四半期は152,759千円の経常利益)となり、投資有価証券売却益275,270千円を特別利益に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は109,328千円(前年同四半期は101,242千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
なお、当社グループは路線バス用運賃収受関連製品の開発、製造、販売、アフターサービスを一貫して行っており、単一のセグメントでありますので、セグメント情報は記載しておりません。従いまして、以降、品目別の記載を行っております。品目別の販売の状況は次のとおりであります。
2017/11/13 15:15