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持分法による投資利益、機械及び装置、持分法適用会社に対する持分相当額他3件

【期間】

1Q
2Q
通期
全期間

年度	持分法による投資利益	機械及び装置	持分法適用会社に対する持分相当額	仕入債務の増減額（△は減少）	のれん（IFRS）	固定資産圧縮積立金の積立
2009/12	-	11.1億	-	-42.6億	-	-
2010/12	7.07億	12.8億 +15.7%	-	97.7億黒転	-	-48百万
2011/12	1.22億 -82.7%	11億 -14.3%	-0.5億	-16.7億赤転	-	-2百万赤縮
2012/12	5.53億 +353.3%	13.4億 +22%	5.36億黒転	2.73億黒転	-	-
2013/12	-	13.2億 -1.7%	15.2億 +183.8%	-34.7億赤転	-	-
2014/12	-	10億 -23.8%	-4.26億赤転	221億黒転	-	-
2015/12	-	9.52億 -5.2%	12.8億黒転	-0.12億赤転	-	-
2016/12	52.5億 +848.6%	7.13億 -25.1%	-30.9億赤転	42.3億黒転	-	-
2017/12	-	10.4億 +45.7%	-	-	-	-
2018/12	-	8.66億 -16.7%	-	-	0.87兆	-
2019/12	-	7.89億 -8.9%	-	-	0.86兆 -1.2%	-
2020/12	-	7.1億 -10%	-	-	0.83兆 -2.7%	-
2021/12	-	6.31億 -11.1%	-	-	0.91兆 +8.7%	-
2022/12	-	7.75億 +22.8%	-	-	1.02兆 +12%	-
2023/12	-	9.94億 +28.3%	-	-	1.04兆 +2.4%	-

2009年12月

持分法による投資利益: -
機械及び装置: 11億700万
持分法適用会社に対する持分相当額: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -42億6000万
のれん（IFRS）: -
固定資産圧縮積立金の積立: -

2010年12月

持分法による投資利益: 7億700万
機械及び装置: 12億8100万
持分法適用会社に対する持分相当額: -
仕入債務の増減額（△は減少）: 97億6600万
のれん（IFRS）: -
固定資産圧縮積立金の積立: -4800万

2011年12月

持分法による投資利益: 1億2200万
機械及び装置: 10億9800万
持分法適用会社に対する持分相当額: -5000万
仕入債務の増減額（△は減少）: -16億7000万
のれん（IFRS）: -
固定資産圧縮積立金の積立: -200万

2012年12月

持分法による投資利益: 5億5300万
機械及び装置: 13億4000万
持分法適用会社に対する持分相当額: 5億3600万
仕入債務の増減額（△は減少）: 2億7300万
のれん（IFRS）: -
固定資産圧縮積立金の積立: -

2013年12月

持分法による投資利益: -
機械及び装置: 13億1700万
持分法適用会社に対する持分相当額: 15億2100万
仕入債務の増減額（△は減少）: -34億7300万
のれん（IFRS）: -
固定資産圧縮積立金の積立: -

2014年12月

持分法による投資利益: -
機械及び装置: 10億400万
持分法適用会社に対する持分相当額: -4億2600万
仕入債務の増減額（△は減少）: 221億3500万
のれん（IFRS）: -
固定資産圧縮積立金の積立: -

2015年12月

持分法による投資利益: -
機械及び装置: 9億5200万
持分法適用会社に対する持分相当額: 12億7800万
仕入債務の増減額（△は減少）: -1200万
のれん（IFRS）: -
固定資産圧縮積立金の積立: -

2016年12月

持分法による投資利益: 52億4600万
機械及び装置: 7億1300万
持分法適用会社に対する持分相当額: -30億8600万
仕入債務の増減額（△は減少）: 42億2600万
のれん（IFRS）: -
固定資産圧縮積立金の積立: -

2017年12月

持分法による投資利益: -
機械及び装置: 10億3900万
持分法適用会社に対する持分相当額: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
のれん（IFRS）: -
固定資産圧縮積立金の積立: -

2018年12月

持分法による投資利益: -
機械及び装置: 8億6600万
持分法適用会社に対する持分相当額: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
のれん（IFRS）: 8679億8600万
固定資産圧縮積立金の積立: -

2019年12月

持分法による投資利益: -
機械及び装置: 7億8900万
持分法適用会社に対する持分相当額: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
のれん（IFRS）: 8573億2800万
固定資産圧縮積立金の積立: -

2020年12月

持分法による投資利益: -
機械及び装置: 7億1000万
持分法適用会社に対する持分相当額: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
のれん（IFRS）: 8345億5500万
固定資産圧縮積立金の積立: -

2021年12月

持分法による投資利益: -
機械及び装置: 6億3100万
持分法適用会社に対する持分相当額: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
のれん（IFRS）: 9071億1900万
固定資産圧縮積立金の積立: -

2022年12月

持分法による投資利益: -
機械及び装置: 7億7500万
持分法適用会社に対する持分相当額: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
のれん（IFRS）: 1兆158億
固定資産圧縮積立金の積立: -

2023年12月

持分法による投資利益: -
機械及び装置: 9億9400万
持分法適用会社に対する持分相当額: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
のれん（IFRS）: 1兆406億
固定資産圧縮積立金の積立: -