有価証券報告書-第17期(2025/01/01-2025/12/31)
21.引当金
引当金の内訳及び増減は以下のとおりです。
資産除去債務は、当社グループが使用する工場設備・敷地等に対する原状回復義務に備えて、過去の実績に基づき将来支払うと見込まれる金額を計上しています。これらの費用は主に1年以上経過した後に支払われることが見込まれていますが、今後の事業計画の推移等により影響を受けます。
リストラクチャリング引当金は、組織再編関連費用の引当金等で、主に海外事業に係る、事業統合・合理化施策に関連する費用を計上しています。支払時期は、将来の事業計画等により影響を受けます。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めていた「リストラクチャリング引当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表注記の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度において、2024年12月31日残高の「その他」に表示していた14,093百万円は、「リストラクチャリング引当金」7,421百万円、「その他」6,672百万円として組み替えています。
引当金の連結財政状態計算書における内訳は以下のとおりです。
引当金の内訳及び増減は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||||||
| 資産除去債務 | リストラクチャリング引当金 | その他 | 合計 | ||||
| 2024年1月1日 | 8,373 | 4,879 | 6,015 | 19,268 | |||
| 期中増加額 | 735 | 6,205 | 8,837 | 15,779 | |||
| 利息費用 | 30 | - | - | 30 | |||
| 期中減少額(目的使用) | △84 | △2,571 | △6,656 | △9,312 | |||
| 期中減少額(戻入) | △28 | △1,364 | △2,160 | △3,553 | |||
| その他 | 936 | 272 | 635 | 1,844 | |||
| 2024年12月31日 | 9,961 | 7,421 | 6,672 | 24,055 | |||
| 期中増加額 | 486 | 6,462 | 3,520 | 10,468 | |||
| 利息費用 | 31 | - | - | 31 | |||
| 期中減少額(目的使用) | △424 | △2,832 | △565 | △3,821 | |||
| 期中減少額(戻入) | △280 | △978 | △1,126 | △2,385 | |||
| その他 | 143 | 642 | 427 | 1,213 | |||
| 2025年12月31日 | 9,919 | 10,714 | 8,927 | 29,561 |
資産除去債務は、当社グループが使用する工場設備・敷地等に対する原状回復義務に備えて、過去の実績に基づき将来支払うと見込まれる金額を計上しています。これらの費用は主に1年以上経過した後に支払われることが見込まれていますが、今後の事業計画の推移等により影響を受けます。
リストラクチャリング引当金は、組織再編関連費用の引当金等で、主に海外事業に係る、事業統合・合理化施策に関連する費用を計上しています。支払時期は、将来の事業計画等により影響を受けます。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めていた「リストラクチャリング引当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表注記の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度において、2024年12月31日残高の「その他」に表示していた14,093百万円は、「リストラクチャリング引当金」7,421百万円、「その他」6,672百万円として組み替えています。
引当金の連結財政状態計算書における内訳は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (2024年12月31日) | 当連結会計年度 (2025年12月31日) | ||
| 流動負債 | 9,833 | 11,274 | |
| 非流動負債 | 14,222 | 18,287 | |
| 合計 | 24,055 | 29,561 |