3266 ファンドクリエーショングループ

3266
2024/04/26
時価
34億円
PER 予
17.13倍
2010年以降
赤字-311.67倍
(2010-2023年)
PBR
1.24倍
2010年以降
0.17-10.36倍
(2010-2023年)
配当 予
1.1%
ROE 予
7.26%
ROA 予
3.7%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金

【期間】

連結

2009年11月30日
-3億700万
2010年11月30日 -51.47%
-4億6500万
2011年11月30日
-3億9900万
2012年11月30日 -33.08%
-5億3100万
2013年11月30日
-5億600万
2014年11月30日
-2億5400万
2015年11月30日
1億1900万
2016年11月30日 +241.18%
4億600万
2017年11月30日 +27.83%
5億1900万
2018年11月30日 -16.57%
4億3300万
2019年11月30日 +10.62%
4億7900万
2020年11月30日 -2.51%
4億6700万
2021年11月30日 +24.41%
5億8100万
2022年11月30日 +32.53%
7億7000万
2023年11月30日 +18.83%
9億1500万

個別

2009年11月30日
100万
2010年11月30日
-300万
2011年11月30日
1億1300万
2012年11月30日 +5.31%
1億1900万
2013年11月30日 +2.52%
1億2200万
2014年11月30日 +8.2%
1億3200万
2015年11月30日 -10.61%
1億1800万
2016年11月30日 -16.1%
9900万
2017年11月30日 -22.22%
7700万
2018年11月30日 -20.78%
6100万
2019年11月30日 +116.39%
1億3200万
2020年11月30日 +155.3%
3億3700万
2021年11月30日 +2.37%
3億4500万
2022年11月30日 +5.51%
3億6400万
2023年11月30日 +3.02%
3億7500万

有報情報

#1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称等
リンキンオリエント第一号投資事業有限責任組合
(連結の範囲から除いた理由)
上記の非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、重要性が乏しいため連結の範囲から除いております。2024/02/28 15:09
#2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称
非連結子会社 リンキンオリエント第一号投資事業有限責任組合
(持分法を適用しない理由)
持分法非適用会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。2024/02/28 15:09
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(純資産の状況)
当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度比182百万円増加し2,844百万円となりました。これは主として、配当金の支払いにより37百万円減少した一方で、親会社株主に帰属する当期純利益183百万円計上したことにより利益剰余金が145百万円増加したこと、その他有価証券評価差額金が33百万円増加したことなどによるものです。
以上の結果、当連結会計年度末における総資産は前連結会計年度比1,085百万円増加し5,670百万円、負債は前連結会計年度比903百万円増加し2,826百万円、純資産は前連結会計年度比182百万円増加し2,844百万円となり、自己資本比率は50.2%と前連結会計年度比7.9%減少いたしました。
2024/02/28 15:09
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
上記の非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、重要性が乏しいため連結の範囲から除いております。
(3) 開示対象特別目的会社
2024/02/28 15:09