このような状況の下、当社グループは、がん免疫療法の一つである樹状細胞ワクチン療法の研究開発を行い、独自に改良を重ねたがん治療技術・ノウハウの提供を契約医療機関に行っております。また、全国の医療機関に対する営業開拓、セミナー等を通じた患者に対する情報提供、学会等での発表を中心とした学術活動、大学・研究機関等に対する細胞加工施設の運営受託・保守管理サービス、細胞培養関連装置等の販売、CRO事業、少額短期保険事業並びに医薬品事業等を行っております。
当第1四半期連結累計期間につきましては、細胞医療事業における症例数の減少及び医療支援事業における細胞培養関連装置の販売等が減少したことにより、売上高は544,624千円(前年同期比95,681千円減、14.9%減)、利益面につきましては、再生医療等製品として樹状細胞ワクチンの承認取得に向けた開発活動を本格化する中、医薬品事業において開発費用が先行していること等により、営業損失は89,253千円(前年同期は84,810千円の損失)、経常損失は103,439千円(前年同期は93,347千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は120,379千円(前年同期は96,219千円の損失)となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/05/13 15:50