このような状況の下、当社グループは、がん免疫療法の一つである樹状細胞ワクチン療法の研究開発を行い、独自に改良を重ねたがん治療技術・ノウハウの提供を契約医療機関に行っております。また、全国の医療機関に対する営業開拓、セミナー等を通じた患者に対する情報提供、学会等での発表を中心とした学術活動、大学・研究機関等に対する細胞加工施設の運営受託・保守管理サービス、細胞培養関連装置等の販売、CRO事業並びに医薬品事業等を行っております。
当第3四半期連結累計期間につきましては、細胞医療事業において、昨年度に比べ症例数が減少したことが影響し、売上高は1,421,147千円(前年同期比58,353千円減、3.9%減)、利益面につきましては、医療支援事業において細胞培養関連装置等の受注販売が好調だったものの、細胞医療事業における売上高減少及び医薬品事業における再生医療等製品としての承認取得に向けた開発費用の計上により、営業損失は368,717千円(前年同期は406,851千円の損失)、経常損失は390,457千円(前年同期は429,063千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は463,506千円(前年同期は449,176千円の損失)となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/11/11 15:56