このような状況の中で、当連結会計年度は「新しい事業、新しい販路、新しい調達拠点、新しい商品」のスローガンの下、「売上高成長による利益額拡大」という成長ステージの第2ステップの3年目に当たりました。当社グループでは商品企画部を企画開発グループ、OEM生産グループに分け、より顧客ニーズに対応した自社企画商品をスピーディーに市場に投入できる体制づくりを進めました。その結果、アンチエイジング関連商品など従来の当社グループの顧客層と異なる客層に向けた商品の開発が進みました。また、一時期不振だったキャラクター雑貨も売上は回復傾向にあります。前連結会計年度に取扱いを開始したコスメコンタクト®(注1)はロフト、ローズマリーなどの高質なバラエティストアのほか、ドラッグストア、総合スーパーでの販売が順調に進んでおります。商品内容に関しては、主力商品である「ピエナージュ」のラインアップ拡充を進める一方、キャラクター商品に強みを持つ当社グループならではの新商品「キャラコン」(注2)を上市するなど積極的な取り組みを行いました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は16,093,368千円(対前期比16.8%増)、営業利益は241,577千円(対前期比135.5%増)、経常利益は333,758千円(対前期比19.3%減)、当期純利益は228,482千円(対前期比52.6%減)となりました。
なお、前期比については、当社グループは平成25年4月30日付で株式会社メリーサイトを子会社化したことに伴い、前第3四半期連結会計期間より作成した連結財務諸表との比較であります。
2014/12/25 11:59