当連結会計年度は「粧美堂(SHOBIDO)の真のメーカー化を目指して事業構造を見直し、ブランド力を強化する」を行動指針として、主力の3事業(ZACCA(雑貨)事業、OEM事業、コスメコンタクト®(注)事業)それぞれの収益力強化を図ることに加えて、主要商品のブランディングに注力しております。海外市場については、引き続きコスメコンタクト®を中心に売上拡大に向けた施策を進めております。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、商品、取引先別に採算性の見直しを行った結果、対前年同期比12.9%減の4,123,391千円と大幅な減収となりました。しかしながら、生産コストの削減努力、取引条件の見直し等に取り組んだ結果、差引売上総利益は対前年同期比9.7%減の1,235,158千円と減益ではあるものの、差引売上総利益率は前年同期の28.9%から30.0%に改善しました。販売費及び一般管理費の全般的な抑制を図ったことで対前年同期比14.8%減の1,083,174千円となった結果、営業利益は151,984千円(対前年同期比57.0%増)となりました。為替差益の発生もあり、経常利益は166,976千円(対前年同期比50.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は98,084千円(対前年同期比66.5%増)となりました。
(注)コスメコンタクト®は、瞳を大きく魅力的に見せる、マスカラやアイライナーのようなメイク発想のコンタクトレンズです。
2020/02/13 16:17