当連結会計年度は、「粧美堂(SHOBIDO)の真のメーカー化を目指して事業構造を見直し、ブランド力を強化する」を行動指針として、主力の3事業(ZACCA(雑貨)事業、OEM事業、コスメコンタクト®(注)事業)それぞれの収益力強化を図ることに加えて、主要商品のブランディングに注力しております。海外市場については、引き続きコスメコンタクト®を中心に売上拡大に向けた施策を進めております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、商品、取引先別に採算性の見直しを継続したことに加え、新型コロナウイルス感染症の拡大による消費低迷の結果、対前年同期比14.2%減の10,869,666千円と大幅な減収となりました。生産コストの削減、取引条件の見直し等に取り組んだことで、差引売上総利益率は29.6%と前年同期比0.4ポイント改善したものの、差引売上総利益額は、3,213,319千円(対前年同期比13.2%減)となりました。販売費及び一般管理費は、全般的に抑制を図り、対前年同期比14.0%減の2,980,301千円となりました。この結果、営業利益は233,017千円(対前年同期比1.3%減)、経常利益は263,590千円(対前年同期比1.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は153,261千円(対前年同期比8.1%増)となりました。
(注)コスメコンタクト®は、瞳を大きく魅力的に見せる、マスカラやアイライナーのようなメイク発想のコンタクトレンズです。
2020/08/12 13:08