当第3四半期連結累計期間(2021年10月1日~2022年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染者数が抑制され始め、行動制限の緩和により消費活動が徐々に正常化に向かう一方、外国為替相場での急激な円安進行やロシア・ウクライナ情勢に起因する資源価格の高騰など、景気の先行きは不透明な状況にあります。
当第3四半期連結累計期間における売上高は、上記行動制限緩和により当社商品のメインユーザーである若年層の女性の外出機会が増えたことや取引先小売業・テーマパーク等の営業活動が正常化したこと、前期から戦略的に進めてきた重点取引先に対する営業強化が奏功したことを受けて、対前年同期比20.8%増の12,526,486千円と大幅な増加となりました。自社企画商品の売上高は9,707,365千円(対前年同期比22.2%増)と増加し、構成比については77.5%と前年同期の76.6%から0.9%上昇しております。売上総利益額は3,697,873千円で対前年同期比18.9%増となりましたが、返品リスクがない一方で粗利益率が低いOEM商品の割合が増加したことにより、同利益率は29.5%と対前年同期比0.5ポイント減少しました。また販売費及び一般管理費は、人件費について人員減もあり抑制した一方で、売上が好調に推移したため販促費、物流費などが増加し、対前年同期比8.7%増の2,970,218千円となりました。営業利益は対前年同期比92.9%増の727,655千円、経常利益は対前年同期比82.9%増の735,993千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は563,049千円(対前年同期比127.6%増)となりました。
当社グループの事業セグメントは、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、単一の事業セグメントでありますが、取扱い商品を区分した売上高の概況は次のとおりであります。
2022/08/12 9:46