経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2019年9月30日
- 1億7685万
- 2020年9月30日
- -5億8221万
- 2021年9月30日
- 1億9110万
- 2022年9月30日
- -5201万
- 2023年9月30日
- 1億1244万
個別
- 2010年9月30日
- 8億9006万
- 2011年9月30日 -17.5%
- 7億3432万
- 2012年9月30日 -32.1%
- 4億9863万
- 2013年9月30日 +31.81%
- 6億5726万
- 2014年9月30日 -66.41%
- 2億2074万
- 2015年9月30日
- -4655万
- 2016年9月30日
- 6360万
- 2017年9月30日 +315.32%
- 2億6417万
- 2018年9月30日 -27.03%
- 1億9276万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1) 経営成績の状況2023/11/14 13:36
当第2四半期連結累計期間における日本国内の経済環境は、新型コロナウイルス感染症の5類移行により経済活動が正常化に向かっており、人流は増加傾向、個人消費やインバウンド需要は徐々に持ち直しがみられます。しかしながら、原材料・エネルギー価格の高騰や円安による物価上昇、ウクライナや中国経済等の国際的な情勢不安の影響により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。2023年3月期第2四半期(前年実績) 2024年3月期第2四半期(実績) 前年比 営業利益又は営業損失(△) △62,251千円 111,978千円 - 経常利益又は経常損失(△) △52,011千円 112,444千円 - 経常利益率 -% 2.56% -
こうした経営環境の中、当社グループは、2024年3月期から新中期経営計画(2024年3月期から2026年3月期)をスタートいたしました。「製品価値向上」「サロン価値向上」「新しい価値の創造」という3つの重点課題を掲げ、再成長を目指してまいります。