親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2019年12月31日
- -3億7287万
- 2020年12月31日 -44.99%
- -5億4062万
- 2021年12月31日
- 3億1561万
- 2022年12月31日
- -3億8885万
- 2023年12月31日
- 1350万
個別
- 2009年12月31日
- 5億5027万
- 2010年12月31日 -2.97%
- 5億3393万
- 2011年12月31日 -73.44%
- 1億4181万
- 2012年12月31日 +148.36%
- 3億5220万
- 2013年12月31日 +64.52%
- 5億7946万
- 2014年12月31日 -56.65%
- 2億5116万
- 2015年12月31日 -76.51%
- 5900万
- 2016年12月31日 +272.88%
- 2億2000万
- 2017年12月31日 +29.55%
- 2億8500万
- 2018年12月31日 -61.05%
- 1億1100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1) 経営成績の状況2024/02/14 14:42
当第3四半期連結累計期間における日本国内の経済環境は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う経済活動の正常化やインバウンド需要の回復により、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、ウクライナや中国経済等の国際的な情勢不安、世界的な金融引き締めや原材料及びエネルギー価格の高騰に伴う物価上昇等、消費行動の持ち直しには不安材料があり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。2022年3月期第3四半期(前年実績) 2023年3月期第3四半期(実績) 前年比 経常利益率 -% 1.1% - 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △388,855千円 13,508千円 -
こうした経営環境の中、当社グループは、2024年3月期から新中期経営計画(2024年3月期から2026年3月期)をスタートいたしました。「製品価値向上」「サロン価値向上」「新しい価値の創造」という3つの重点課題を掲げ、再成長を目指してまいります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/14 14:42
(注)1.前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △388,855 13,508 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △388,855 13,508 普通株式の期中平均株式数(株) 4,280,561 4,280,511
純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。