事業会社であるアミタ㈱の100%子会社である台灣阿米達股份有限公司では、3月にシリコンスラリー廃液などの100%リサイクル事業を展開する台湾循環資源製造所(台湾彰化県)を開所し、第3四半期から出荷を開始しております。また、アミタ㈱の北九州循環資源製造所では粉体サイロ設備の導入により、資源化が困難であった微粉状廃棄物や水分を多く含む廃棄物の受入が可能となるなど循環資源製造能力の強化を推進しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、地上資源事業において、国内のリサイクル事業が好調に推移したことにより3,430,324千円(前期比4.9%増、前期差+160,335千円)となりました。営業損失は製造原価の増加がありましたが、国内のリサイクル事業ならびに環境コンサルティング業務の粗利率改善により4,859千円(前期比-、前期差+89,096千円)、経常損失は為替差損の計上等により72,162千円(前期比-、前期差+50,964千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失については前期に計上していた減損損失ならびに繰越欠損金の減少による繰延税金資産の取り崩しの影響がなくなったことにより114,515千円(前期比-、前期差+101,185千円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/11/11 15:30