このような経済状況のもと、当社グループは循環型システムを創るリーディング・カンパニー・グループとして、事業の強化及び拡充を進めてまいりました。具体的には、価値創出にこだわり、事業採算性を追求する~収益が上がる体質改善~のスローガンのもと、当社の連結子会社である台灣阿米達股份有限公司では、昨年開所した台湾循環資源製造所(台湾彰化県)において操業安定化に向けて安全対策や作業効率の改善を進めてまいりました。また、当社の連結子会社とベルジャヤグループとの合弁会社であるAMITA KUB-BERJAYA KITAR SDN. BHD.では5月にマレーシア セランゴール州にてアミタグループにとって海外では初のセメントリサイクル工場となるAKBK循環資源製造所を開所いたしました。これによりマレーシアにおける100%リサイクルサービスを本格的に展開してまいります。さらに、国内事業においてはインサイドセールス部門の強化や製造所における原価低減施策等を積極的に推進してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高はほぼ前期並みで推移し、2,221,243千円(前期比1.6%減、前期差△35,749千円)、営業損失は30,524千円(前期比-、前期差△5,465千円)となりました。経常損失は為替差損の減少等により31,547千円(前期比-、前期差+59,632千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は48,950千円(前期比-、前期差+51,352千円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2017/08/14 15:30