このような情勢の下、当社グループは、引続き高採算ビジネスの営業活動に注力しており、当第3四半期連結累計期間は、一部のビジネスにおいて第3四半期納入分を第2四半期へ前倒し納入があったものの、引続き半導体分野及び電子機器分野の増勢基調により当四半期も同様の対応を行い好業績が持続しました。また産業用機器向けビジネスが拡大し、業績の向上に大きく貢献しました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は406億52百万円(前年同四半期比25.4%増)、営業利益は11億53百万円(前年同四半期比315.5%増)、経常利益は9億43百万円(前年同四半期は経常損失1億44百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億41百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失78百万円)となりました。
品目別では、液晶分野は、一部顧客の車載用機器向けがメーカ直販になったことにより、前年にくらべ減少しており、売上高149億55百万円(前年同四半期比11.1%減)となりました。半導体分野は、メモリ需要が旺盛なことによる前倒し納入や、委託開発案件ビジネスが順調に進捗し、売上高139億37百万円(前年同四半期比36.5%増)となりました。電子機器分野は、平成29年6月26日に公表しました計画外の大口受注案件と異物検出機等の装置ビジネスの堅調な推移により、売上高98億31百万円(前年同四半期比149.6%増)となりました。その他分野は、バッテリ及びその周辺機器等の新規ビジネスの立ち上がりにより売上高19億28百万円(前年同四半期比34.0%増)となりました。
2018/02/08 15:16