| 前連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) |
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) |
(7)資金調達について
当社グループは、買掛債務の支払いサイトに比較して売掛債権回収サイトが長く、売掛債権高が買掛債務高を上回る傾向がある為、売上高が増加する局面等においては、
営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスになり易い財務体質にあり、その場合には相応の運転資金が必要となります。不足する運転資金は金融機関からの借入金及び社債(私募債)等により調達しておりますが、平成29年3月期には、在庫の圧縮及び買掛債務の増加により
営業活動によるキャッシュ・フローがプラスとなり、有利子負債は減少いたしました。しかし、平成30年3月期におきましては、公募増資等により資本を増強しましたが、在庫及び売掛債権の増加並びに買掛債務の減少により
営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなり、有利子負債が増加しております。当社グループは、今後とも自己資本の充実、並びに長期借入金比率を高める等の安定的な財務構造への変革を図るとともに、引続き金融機関との良好な関係の構築に努めて参りますが、資金調達環境が悪化した場合、もしくは金利水準が大幅に変動した場合等には、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。