海洋掘削、運用・管理受託以外のその他の事業につきましては、エンジニアリングサービスを中心とする掘削技術事業及び海洋掘削技術を土木の分野に応用した水平孔掘削事業を実施しました。
以上の結果、当四半期の業績は、売上高は前年同期に比べて41.6%増の29,560百万円となりました。この増収は、「HAKURYU-11」及び「NAGA 1」の整備工事実施による稼働率低下等の減収要因がありましたが、「ちきゅう」による商業掘削の作業日数増加、新造リグの「HAKURYU-12」が掘削工事を開始したことによる作業収入増加、及び前年同期は整備・アップグレード工事を実施していた「HAKURYU-5」及び「SAGADRIL-1」がそれぞれ7月下旬、9月下旬まで掘削工事に従事したことによる作業収入増加等の増収要因がこれを大きく上回ったためであります。
売上原価は、前年同期は「HAKURYU-5」及び「SAGADRIL-1」の整備・アップグレード工事終了に伴い多額の修繕費を計上したため当四半期では修繕費が減少しましたが、「ちきゅう」及び「HAKURYU-12」の作業増に伴う操業関連費用増加等がこれを大きく上回りましたことにより、同46.2%増の26,654百万円となりました。その結果、営業利益は450百万円となりました(前年同期は156百万円の営業損失)。
2016/02/10 16:00