当社は、平成28年4月より大阪地区を主要営業基盤とする大正銀行を傘下とし、広域金融グループの更なる進化を図り、将来の持続的成長に向けた経営基盤・事業基盤を拡充するとともに、今後の地域経済や金融機関の経営環境の変化を踏まえ、広域ネットワークの活用、各々の強みや各種ノウハウの共有・活用により、成長戦略の実現と付加価値の高い金融サービスの提供を行い、地方創生と地域経済の発展に貢献することを目指しております。
当第3四半期連結累計期間における損益状況は、経常収益は、貸出金利息及び国債等債券売却益が減少したものの、役務取引等収益及び株式等売却益が増加したこと等により、前第3四半期連結累計期間比320百万円増加して54,058百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損が減少したこと等により、同383百万円減少して40,128百万円となりました。その結果、経常利益は同704百万円増加して13,930百万円となりました。また、前第3四半期連結累計期間に大正銀行との経営統合に伴い特別利益として計上した負ののれん発生益14,849百万円がなくなったこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は同14,052百万円減少して9,803百万円となりました。
セグメント別の業績につきましては、銀行業セグメントの経常収益は前第3四半期連結累計期間比370百万円増加して48,870百万円、セグメント利益は同865百万円増加して13,868百万円となりました。リース業セグメントのセグメント利益は△9百万円、その他のセグメント利益は1,751百万円となりました。
2018/02/09 15:06