経常収益
連結
- 2010年12月31日
- 2兆20億
- 2011年12月31日 +5.61%
- 2兆1143億
- 2012年12月31日 -0.97%
- 2兆937億
- 2013年12月31日 +5.74%
- 2兆2138億
- 2014年12月31日 +9.39%
- 2兆4217億
- 2015年12月31日 +0.86%
- 2兆4425億
- 2016年12月31日 +2.51%
- 2兆5038億
- 2017年12月31日 +14.08%
- 2兆8564億
- 2018年12月31日 -4.62%
- 2兆7245億
- 2019年12月31日 +3.79%
- 2兆8277億
- 2020年12月31日 +2.9%
- 2兆9096億
- 2021年12月31日 +8.51%
- 3兆1572億
- 2022年12月31日 +16.87%
- 3兆6897億
- 2023年12月31日 +4.31%
- 3兆8485億
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1 売上高は、国内損害保険事業にあっては正味収入保険料、海外保険事業にあっては正味収入保険料および生命保険料、国内生命保険事業にあっては生命保険料、介護・シニア事業、「その他」および四半期連結損益計算書計上額にあっては経常収益の金額を記載しております。2024/02/14 16:07
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社(保険持株会社)、延長保証事業、デジタル関連事業、アセットマネジメント事業等であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 上高は、国内損害保険事業にあっては正味収入保険料、海外保険事業にあっては正味収入保険料および生命保険料、国内生命保険事業にあっては生命保険料、介護・シニア事業、「その他」および四半期連結損益計算書計上額にあっては経常収益の金額を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社(保険持株会社)、延長保証事業、デジタル関連事業、アセットマネジメント事業等であります。
3 売上高の調整額は、正味収入保険料または生命保険料以外の国内損害保険事業、海外保険事業および国内生命保険事業に係る経常収益413,705百万円、セグメント間取引消去△12,931百万円であります。
4 セグメント利益または損失は、四半期連結損益計算書の親会社株主に帰属する四半期純利益と調整を行っております。2024/02/14 16:07 - #3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 国際財務報告基準(IFRS)を適用している海外連結子会社は、第1四半期連結会計期間の期首から、IFRS第9号「金融商品」を適用しております。これにより、金融商品の分類および測定方法等を変更しております。2024/02/14 16:07
当該会計方針の変更は遡及適用され、前第3四半期連結累計期間および前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表および連結財務諸表になっております。この結果、遡及適用前と比較して、前第3四半期連結累計期間の経常収益が58,516百万円減少、経常費用が137,813百万円増加し、経常損失および税金等調整前四半期純損失がそれぞれ196,330百万円増加しております。また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより利益剰余金の前期首残高は7,578百万円増加し、その他有価証券評価差額金の前期首残高が7,578百万円減少しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ■ 当社グループの経営成績の状況は、次のとおりであります。2024/02/14 16:07
経常収益は、保険引受収益が3兆2,620億円、資産運用収益が4,088億円、その他経常収益が1,777億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて2,173億円増加して3兆8,485億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が2兆7,138億円、資産運用費用が745億円、営業費及び一般管理費が4,894億円、その他経常費用が1,382億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて2,541億円減少して3兆4,161億円となりました。
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて4,715億円増加して4,324億円の経常利益となりました。