当年度における世界経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大と影響が続くなかで、先行き不透明な展開が続きました。こうした環境のもと、国内株式市場は世界各国の大規模な経済対策の決定を受けて回復基調となり、4月には日経平均株価は20,000円台を回復しました。さらに、5月下旬以降、欧米における経済活動再開への期待や国内の緊急事態宣言の解除、ワクチン開発の進展期待等から株価は続伸し、6月上旬には日経平均株価は23,000円を上回りました。その後は、急速な株価上昇に伴う高値警戒感や円高ドル安傾向、新型コロナウイルス感染第2波への懸念から上値は抑えられましたが、8月に入ると、米国の景気刺激策や新型コロナウイルスのワクチン開発への期待を背景に日経平均株価は堅調に推移しました。その後、新政権への期待感や国内景気指標が底堅さを示したことなどを背景に買い安心感が広がり、日経平均株価は期中高値の23,559円30銭まで上昇しましたが、世界的な経済活動の停滞が長引くとの見方が強まり、上値は重い展開となりました。9月末の日経平均株価は23,185円12銭、前期末比22. 6%上昇して取引を終えました。
当中間会計期間の営業収益は539百万円(前年同期比139.1%)となり、経常利益48百万円(前年同期は経常損失180百万円)、中間純利益は35百万円(前年同期は中間純損失187百万円)となりました。
当中間会計期間の主な収益、費用等の状況は次のとおりであります。
2020/12/25 14:55