- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額22,851千円は、報告セグメントに帰属しない親会社本社のの設備投資額であります。
6 セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
2017/03/30 14:12- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント負債の調整額46,296千円は、各報告セグメントに配分していない全社負債であります。全社負債は、主に親会社での未払金、及び未払法人税などであります。
4 減価償却費の調整額4,316千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に対するものであります。
5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,861千円は、報告セグメントに帰属しない親会社本社のの設備投資額であります。
6 セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。2017/03/30 14:12 - #3 事業等のリスク
(c) 資金繰り及び資金調達に関するリスク
当社グループでは、研究開発活動の推進に伴い継続的な営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスが生じており、今後も事業の進捗に伴って運転資金、研究開発投資及び設備投資等の資金需要の増加が予想されます。このような資金需要に対応すべく当社はこれまでに第三者割当増資や公募増資等を実施しましたが、今後さらにエクイティ・ファイナンス、事業提携の実現による開発中品目の上市前における収益化(一時金の獲得など)、国をはじめとする公的補助金等の活用などにより資金需要に対応していく方針です。また、資金調達手段の多様化により継続的に当社グループの財務基盤の強化を図ってまいりますが、エクイティ・ファイナンスや売上収入・提携一時金及び公的助成金・補助金等の獲得を含めた資金調達が想定どおり進まない場合等、資金繰りの状況によっては当社グループの事業活動等に重大な影響を与える可能性があります。
また、将来増資などのエクイティ・ファイナンスを実施した場合には、当社の発行済株式数が増加することにより1株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。
2017/03/30 14:12- #4 業績等の概要
このような環境のもと、当社グループは細胞シート再生医療事業において、平成28年8月に食道再生上皮シートの治験を開始いたしました。一方で、現在の欧州での研究開発状況を踏まえ、当社グループ体制の組織改編を実施し、これまで角膜再生上皮シートの開発を主目的として活動して参りましたCellSeed France SARLについては清算いたしました。また、細胞シート再生医療医薬品開発・販売等を主目的として活動して参りましたCellSeed Europe Ltd.については、イギリスEU離脱に伴う今後の当社欧州販売戦略拠点としての優位性の有無や欧州医薬品庁(現所在地はロンドン)の動向等を見据えることとして休眠会社といたしました。なお、食道再生上皮シートを中心に開発を推進しておりますCellSeed Sweden ABについては特に変更はございません。また、細胞シート製造を安定的かつ迅速に推進することを目的として、東京都江東区に細胞培養施設を設置いたしました。
このような活動を行った結果、当連結会計年度の売上高は100,673千円(前連結会計年度比92,445千円の減少)、営業損失は1,413,874千円(前連結会計年度比845,807千円の増加)、経常損失は1,415,613千円(前連結会計年度比884,090千円の増加)、親会社株主に帰属する当期純損失は1,414,255千円(前連結会計年度比879,002千円の増加)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2017/03/30 14:12- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
再生医療支援事業におきましては、温度応答性細胞培養器材を中心とした器材販売活動を推進いたしました。また更なる器材事業拡充を目指し、新規器材の研究開発に取り組みました。一方で、当社の主要顧客先である大学・研究機関において、一部研究費削減の動きが見受けられ、第3四半期以降の当社販売製品を取り巻く市場環境は前年に比して厳しい状況となりました。
細胞シート再生医療事業では優先的に自社開発を推進する細胞シート再生医療パイプラインとして食道再生上皮シート及び軟骨再生シートを設定し、日本での当社細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化を目指し研究開発を推進しております。当社は、食道再生上皮シートパイプラインでは国立がん研究センター中央病院、国立がん研究センター東病院並びに東京女子医科大学病院にて平成28年8月より治験を開始いたしました。軟骨再生シートパイプラインでは共同研究先である東海大学医学部と引き続き開発を推進いたしました。また細胞シート製造を安定的かつ迅速に推進することを目的として、細胞培養施設(CPC)を設置するなど、当社細胞シート再生医療事業第1号製品の早期事業化実現へむけた活動を進めて参りました。また平成28年12月に、台湾の上場企業であるMetaTech社と台湾での細胞シート再生医療事業の導出へ向けた協議を開始し、まず第1段階として当社が導出検討着手金を受領する契約を締結しました。結果、当連結会計年度の売上高は100,673千円(前連結会計年度比92,445千円の減少)となりました。また支出面におきましては、研究開発費1,065,326千円(前連結会計年度比763,181千円の増加)を中心とした活動を推進し、販売費及び一般管理費は1,494,692千円(前連結会計年度比776,725千円の増加)、営業損失は1,413,874千円(前連結会計年度比845,807千円の増加)、経常損失は1,415,613千円(前連結会計年度比884,090千円の増加)、親会社株主に帰属する当期純損失は1,414,255千円(前連結会計年度比879,002千円の増加)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
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