当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のまん延が収束に向かいつつあるなか経済活動は回復し、企業収益も全体として高水準で推移しており、業況感は緩やかに改善しています。今後のわが国経済を展望しても、海外経済の回復ペース鈍化による下押し圧力を受けるものの、ペントアップ需要の顕在化に加え、緩和的な金融政策や政府の経済対策の効果などにも支えられて、緩やかな回復が続くことが期待されています。一方で、海外の経済・物価情勢と国際金融資本市場の動向、ロシア・ウクライナ情勢の展開や資源・穀物価格の動向は大きなリスク要因となっており、世界的なインフレや、経済への下押し圧力への大きな影響も懸念されています。
このような環境下、主力事業であります防護服・環境資機材事業は、新型コロナウイルス感染症対応後の反動減が一時的に見られたものの、現在では回復基調に転じており、比較的堅調に推移して業績を牽引した結果、売上高は2,119,116千円(前年同四半期比12.2%増)、営業利益は78,965千円(前年同四半期は3,821千円)、経常利益は85,066千円(前年同四半期比682.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は55,907千円(前年同四半期は518千円)となり、増収増益となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
2023/09/13 16:00