さらに、国が定める標準仕様に準拠したシステムを当社の開発計画に沿って進めるとともに、Intumit Inc.(インツミット株式会社)との間でAI分野に関する包括的協業契約を締結し、生成AIチャットボット「SmartRobot ×Azure OpenAI Service」の販売を新たに開始したほか、電子帳簿保存法対応の新サービスの開発と提供を実施しております。また、2023年10月31日に、当社はTOPPANエッジ株式会社との間で、今後、それぞれが持つ事業基盤やナレッジ、ノウハウなどを掛け合わせることで、地方自治体市場及び民間企業も含めた広範な市場に対し、業務効率化やサービスの高度化に貢献するさまざまな事業の展開に取り組んでいくことを目的に、資本業務提携を締結しております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、公共分野での基幹系システムのリプレイス、各種交付金や給付金への対応、自治体情報セキュリティ対策における機器等のリプレイス等、また産業分野での各種システム導入及び機器販売等により売上を確保したものの、前年同四半期と比べ、減収となりました。利益につきましては、売上高の減少による影響や、今後の事業展開に向けた研究開発投資の増加等により、前年同四半期と比べ、減益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は10,530百万円(前年同四半期比5.3%減)、営業利益は51百万円(前年同四半期比90.8%減)、経常損失は4百万円(前年同四半期は567百万円の経常利益)及び親会社株主に帰属する四半期純損失は22百万円(前年同四半期は384百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2024/02/14 9:39