有価証券報告書-第60期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/26 13:37
【資料】
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【項目】
145項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しています。一時的な余資は
主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、売掛金及びリース投資資産は顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式及び満期保有目的の債券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、運転資金(主として短期)及び設備投資に係る資金調達(主として長期)を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後3年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権については、販売管理規程に従い、業務管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況などの悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。グループ会社についても、当社の管理体制に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性のリスクを管理しております。グループ会社についても、当社の管理体制に準じて、同様の管理を行っております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれ
ております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することによ
り、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2024年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)リース投資資産1,369,6821,359,370△10,311
(2)投資有価証券(*2)
①満期保有目的の債券10,0009,777△222
②その他有価証券209,320209,320-
資産計1,589,0021,578,468△10,534
(1)1年内返済予定の長期借入金564,000564,000-
(2)長期借入金730,000730,000-
(3)リース債務1,425,2861,410,278△15,008
負債計2,719,2862,704,278△15,008

当連結会計年度(2025年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)リース投資資産1,371,7261,341,875△29,851
(2)投資有価証券(*2)
①満期保有目的の債券10,0009,310△689
②その他有価証券368,262368,262-
資産計1,749,9891,719,448△30,540
(1)1年内返済予定の長期借入金270,000270,000-
(2)長期借入金460,000460,000-
(3)リース債務1,425,1521,399,554△25,598
負債計2,155,1522,129,554△25,598

(*1)現金は注記を省略しており、預金、受取手形、売掛金、買掛金、短期借入金は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、「(2)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度(千円)当連結会計年度(千円)
非上場株式203,617202,927

(注)1.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
リース投資資産449,999919,683--
投資有価証券
満期保有目的の債券(地方債)--10,000-
合計449,999919,68310,000-

当連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
リース投資資産520,871850,855--
投資有価証券
満期保有目的の債券(地方債)--10,000-
合計520,871850,85510,000-

(注)2.長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金564,000270,000240,000220,000--
リース債務474,283433,438388,133124,2135,19225
合計1,038,283703,438628,133344,2135,19225

当連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金270,000240,000220,000---
リース債務544,025496,880229,851109,07745,318-
合計814,025736,880449,851109,07745,318-

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベル
に分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価
の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定
に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2024年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券209,320--209,320
資産計209,320--209,320

当連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券368,262--368,262
資産計368,262--368,262

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
リース投資資産-1,359,370-1,359,370
投資有価証券
満期保有目的の債券(地方債)-9,777-9,777
資産計-1,369,148-1,369,148
1年内返済予定の長期借入金-564,000-564,000
長期借入金-730,000-730,000
リース債務-1,410,278-1,410,278
負債計-2,704,278-2,704,278

当連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
リース投資資産-1,341,875-1,341,875
投資有価証券
満期保有目的の債券(地方債)-9,310-9,310
資産計-1,351,185-1,351,185
1年内返済予定の長期借入金-270,000-270,000
長期借入金-460,000-460,000
リース債務-1,399,554-1,399,554
負債計-2,129,554-2,129,554

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価を
レベル1の時価に分類しております。一方で、当社が保有している地方債は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
リース投資資産
これらの時価は、一定の期間ごとに分類した債権ごとに、満期までの期間及び信用リスクを加味した利率を
基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1年内返済予定の長期借入金、長期借入金
変動金利によるため、短期間で市場金利を反映しており、時価は帳簿価額と近似していると考えられるた
め、レベル2の時価に分類しております。
リース債務
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在
価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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