このような状況のもと、当社グループ(当社および連結子会社)におきましては、中期経営計画の2年目を迎え、1年目に取り組んだ4つの重点施策の結果をもとに更なる強化に向け取組んでおります。グループガバナンスの強化においては、内部統制適用範囲を拡大し、内部管理体制の再構築を実施しております。全部門黒字化については、安定的な全部門黒字化に向け、営業強化を図っております。事業再編におきましては、引き続き、M&Aによる事業拡大と既存事業のシナジー効果の増強を図るとともに、グループ内のプロジェクトチームによる事業再編の促進を図っております。間接部門のプロ化・集約化については、平成28年3月より本格稼働した当社グループのシェアード業務を行う株式会社アドバンテージによるサポート体制を強化してまいります。また、M&Aによりグループ会社数が増えたことにより従業員数も増加しております。加えて、当社グループでは、営業力強化、技術者の確保といった目的で人への投資を積極的に行っており、人件費等の販売費及び一般管理費の増加の要因となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、5,191百万円(前年同四半期比20.9%増)、営業利益40百万円(前年同四半期比64.8%減)、経常利益42百万円(前年同四半期比64.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益25百万円(前年同四半期比72.7%減)となりました。
なお、前第2四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
2016/07/13 10:10