このような状況のもと、当社グループは、引き続き新型コロナウイルスの感染防止に配慮しつつ事業活動を実施いたしました。主力である工事事業の市場環境は徐々に回復傾向にありますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でクライアントの新規出店等の計画の延期や中止(受注の減少)が増加したことに加え価格競争、原材料費の高騰、半導体不足など新たな課題も出てきており厳しい状況となっております。また、当第3四半期において新たに当社保有の固定資産を売却したことによる特別利益(固定資産売却益)を計上しております。なお、事業再編の一環として、2021年4月30日にディーナネットワーク株式会社の解散を決議し2021年7月31日に清算結了、2021年5月31日に株式会社ジーエスケー及びグランドスタッフ株式会社の全株式を譲渡いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は8,072百万円(前年同四半期比31.5%減)、営業損失210百万円(前年同四半期は275百万円の利益)、経常損失204百万円(前年同四半期は371百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失147百万円(前年同四半期は225百万円の利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2022/01/13 16:13