投資有価証券
連結
- 2011年3月31日
- 11億7600万
- 2012年3月31日 +172.36%
- 32億300万
- 2013年3月31日 +15.11%
- 36億8700万
- 2014年3月31日 +21.94%
- 44億9600万
- 2015年3月31日 -41.26%
- 26億4100万
- 2016年3月31日 +4.62%
- 27億6300万
- 2017年3月31日 +13.46%
- 31億3500万
- 2018年3月31日 +17.93%
- 36億9700万
- 2019年3月31日 -54.72%
- 16億7400万
- 2020年3月31日 -31.54%
- 11億4600万
- 2021年3月31日 -20.33%
- 9億1300万
個別
- 2011年3月31日
- 5300万
- 2012年3月31日 +999.99%
- 14億4900万
- 2013年3月31日 +41.68%
- 20億5300万
- 2014年3月31日 +5.16%
- 21億5900万
- 2015年3月31日 -67.21%
- 7億800万
- 2016年3月31日 +73.02%
- 12億2500万
- 2017年3月31日 +35.84%
- 16億6400万
- 2018年3月31日 +27.76%
- 21億2600万
- 2019年3月31日 -91.2%
- 1億8700万
- 2020年3月31日 +25.67%
- 2億3500万
- 2021年3月31日 +118.3%
- 5億1300万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 地震、水害などの自然災害の他、疫病、火災または、政情混乱、テロ行為など、多岐に亘る災害によって当社グループ施設や従業員、各種取引先、及び市場そのものに被害が及ぶ可能性があります。予測される災害については、保険によるリスクヘッジ等を実施しておりますが、災害の種類と規模によっては保険付保の範囲を超える可能性があります。その場合、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響が及ぶものと思われます。2021/07/30 16:20
(12) 投資有価証券の評価
当社グループは、株式等、時価のある「その他有価証券」を保有しています。これら有価証券は、決算日の市場価格等に基づく時価法によって評価を行うため、決算日の株価によって連結貸借対照表計上額が変動する可能性があります。また、時価が取得価額に比べ著しく下落した場合には減損が発生します。これらは、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響が及ぶ可能性があります。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2021/07/30 16:20
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(2020年3月31日) 当連結会計年度(2021年3月31日) 無形固定資産 21 19 投資有価証券 529 220 計 892百万円 1,568百万円
- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2021/07/30 16:20
e> 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳繰延税金資産 たな卸資産 貸倒引当金減価償却超過額資産除去債務リサイクル費用引当金関係会社整理損失引当金投資有価証券関係会社株式及び出資金繰越欠損金譲渡損益調整勘定 その他
e> - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2021/07/30 16:20
e>繰延税金資産 税務上の繰越欠損金等(注)2 投資有価証券評価損 連結会社間内部利益消去 (注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加であります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、一部国内拠点の売却に伴い発生する費用を、事業構造改善引当金として計上しております。これら費用については、業者等から見積り書を入手するなどにより合理的に費用の見積りを行っておりますが、実際の費用の発生は見積りと異なる可能性があり、当該費用が追加計上される可能性があります。2021/07/30 16:20
d.投資有価証券の減損処理
当社グループは、投資有価証券を保有しています。保有する有価証券につき、投資先の業績状況等が悪化する可能性があること等から、合理的な基準に基づいて投資有価証券の減損処理を行っています。市況悪化または投資先の業績不振等により、さらなる減損処理が必要となる可能性があります。 - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 翌事業年度の財務諸表に与える影響は、子会社の業績によって大きく左右されます。市場環境の変化、事業譲渡等、原材料の供給・製造の安定及び新型コロナウイルス感染症によって業績に影響を及ぼす可能性があります。2021/07/30 16:20
2.投資有価証券の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した額 - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 計上額は、当社グループの翌連結会計年度以降の経営成績等に左右されるため、翌連結会計年度において、さらなる減損損失の計上が必要となる可能性があります。2021/07/30 16:20
3.投資有価証券の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額 - #8 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 2022年3月期連結業績に与える影響は、損失額が確定次第、連結業績予想へ織り込む予定です。2021/07/30 16:20
(関係会社による投資有価証券の譲渡及び当社による関係会社株式の取得)
当社グループは、2021年4月30日付の当社取締役会において、関係会社による投資有価証券の譲渡及び当社による関係会社株式の取得についてを決議いたしました。 - #9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。また、グローバルに事業を展開していることから生じる外貨建の営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。2021/07/30 16:20
投資有価証券のうち上場株式については、市場価格の変動に晒されております。
営業債務である支払手形および買掛金は、原材料等の輸入に伴う外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されております。 - #10 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
- ※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。2021/07/30 16:20
前連結会計年度(2020年3月31日) 当連結会計年度(2021年3月31日) 投資有価証券(株式) 833百万円 302百万円