土地、減価償却費 - デジタルライフ事業、事業構造改善費用の支払額他3件
2011年3月
- 土地
- 38億8100万
- 減価償却費 - デジタルライフ事業
- -
- 事業構造改善費用の支払額
- -
- 賞与引当金繰入額
- -
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - OEM事業
- -
- たな卸資産の増減額(△は増加)
- -10億5500万
2012年3月
- 土地
- 25億6300万
- 減価償却費 - デジタルライフ事業
- -
- 事業構造改善費用の支払額
- -
- 賞与引当金繰入額
- -
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - OEM事業
- -
- たな卸資産の増減額(△は増加)
- -2億8500万
2013年3月
- 土地
- 25億6300万
- 減価償却費 - デジタルライフ事業
- -
- 事業構造改善費用の支払額
- -
- 賞与引当金繰入額
- 1億2400万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - OEM事業
- 5億2600万
- たな卸資産の増減額(△は増加)
- 9億3400万
2014年3月
- 土地
- 25億6300万
- 減価償却費 - デジタルライフ事業
- -
- 事業構造改善費用の支払額
- -
- 賞与引当金繰入額
- 7700万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - OEM事業
- 1億9400万
- たな卸資産の増減額(△は増加)
- -8700万
2015年3月
- 土地
- 25億6300万
- 減価償却費 - デジタルライフ事業
- -
- 事業構造改善費用の支払額
- -
- 賞与引当金繰入額
- 1億5600万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - OEM事業
- 4億6800万
- たな卸資産の増減額(△は増加)
- 6億9700万
2016年3月
- 土地
- 9億800万
- 減価償却費 - デジタルライフ事業
- 1億9600万
- 事業構造改善費用の支払額
- -
- 賞与引当金繰入額
- 3億3500万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - OEM事業
- 2億2800万
- たな卸資産の増減額(△は増加)
- -8億6500万
2017年3月
- 土地
- 9億800万
- 減価償却費 - デジタルライフ事業
- 1億1800万
- 事業構造改善費用の支払額
- -
- 賞与引当金繰入額
- 4億200万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - OEM事業
- 2億7100万
- たな卸資産の増減額(△は増加)
- 9億3200万
2018年3月
- 土地
- 9億800万
- 減価償却費 - デジタルライフ事業
- 1億7400万
- 事業構造改善費用の支払額
- -
- 賞与引当金繰入額
- 4億4700万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - OEM事業
- 2億2600万
- たな卸資産の増減額(△は増加)
- -1億2300万
2019年3月
- 土地
- 2億100万
- 減価償却費 - デジタルライフ事業
- 2300万
- 事業構造改善費用の支払額
- -
- 賞与引当金繰入額
- 2億9700万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - OEM事業
- 7億5600万
- たな卸資産の増減額(△は増加)
- 12億4200万
2020年3月
- 土地
- 2億2000万
- 減価償却費 - デジタルライフ事業
- 2900万
- 事業構造改善費用の支払額
- -4000万
- 賞与引当金繰入額
- 8500万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - OEM事業
- -800万
- たな卸資産の増減額(△は増加)
- 10億4900万
2021年3月
- 土地
- -
- 減価償却費 - デジタルライフ事業
- 0
- 事業構造改善費用の支払額
- -1億3600万
- 賞与引当金繰入額
- 6800万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - OEM事業
- 3100万
- たな卸資産の増減額(△は増加)
- 4億2600万