社債

【期間】

連結

2011年3月31日
300億
2012年3月31日 ±0%
300億
2013年3月31日 -66.67%
100億
2014年3月31日 +90.6%
190億6000万
2015年3月31日 -84.16%
30億2000万
2016年3月31日 +427.42%
159億2804万
2018年3月31日 -57.96%
66億9636万
2019年3月31日 -0.84%
66億3993万
2020年3月31日 -11.05%
59億634万
2021年3月31日 ±0%
59億634万

個別

2011年3月31日
300億
2012年3月31日 ±0%
300億
2013年3月31日 -66.67%
100億
2014年3月31日 +90.6%
190億6000万
2015年3月31日 -84.16%
30億2000万
2016年3月31日 +427.42%
159億2804万
2018年3月31日 -57.96%
66億9636万
2019年3月31日 -0.84%
66億3993万
2020年3月31日 -11.05%
59億634万
2021年3月31日 ±0%
59億634万

有報情報

#1 事業等のリスク
さらにHOYA株式会社からの借入金契約に定める財務制限条項のうち、令和元年9月中間期以降の各中間期および決算期の末日における連結ベースの貸借対照表における純資産の部の金額に平成29年9月期において発生したのれんの減損損失に相当する15,916,688千円を加算した金額を、7,800,000千円以上に維持する条項、令和2年3月期以降の各事業年度における連結損益計算書における経常利益及び当期純利益を計上する条項、及び令和元年9月中間期以降の各中間期および各決算期に係る連結フリーキャッシュ・フローを、0円を超える金額に維持する条項に令和2年3月期以降、継続的に抵触しております。そして、令和3年9月中間期及び令和4年3月期においても、現時点における当社グループを取りまく経営環境及び直近の事業計画に基づくと上記の条項の全部または一部に引き続き抵触する可能性が極めて高い状況です。
当該財務制限条項への抵触及び債務の不履行による期限の利益喪失の請求権の放棄又は同条項の変更等の対応ができない場合は、期限の利益を喪失します。また、その場合、当社グループの発行する社債及びその他の借入金についても期限の利益を喪失します。
以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
2021/06/29 11:19
#2 引当金明細表(連結)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
関係会社貸倒引当金20,202,6742,489,536-22,692,210
関係会社債務保証損失引当金6,006,199-3,967,9772,038,222
2021/06/29 11:19
#3 社債明細表、連結財務諸表(連結)
(注)1.()内書は、1年以内の償還予定額であります。
2.各社債の利率は、令和2年11月1日から令和3年10月31日までの年利率を記載しております。
なお、令和2年11月1日以降は以下のとおりであります。
2021/06/29 11:19
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「(1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社グループの借入金及び関係会社借入金の概要につきましては、「4 経営上の重要な契約等」に記載のとおりであります。また、当連結会計年度末の社債の金額は5,906百万円であります。
2021/06/29 11:19
#5 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当連結会計年度末の連結貸借対照表における「長期借入金」、「関係会社長期借入金」及び「社債」の合計金額は54,459,811千円となっており、「関係会社長期借入金」に含まれるHOYA株式会社からの借入金は令和3年4月30日に1,332,054千円、令和3年10月29日に1,332,054千円、令和4年4月28日に1,332,054千円、それぞれ返済期日が到来しますが、手元流動性及び営業キャッシュ・フローに比して高水準にあり、連結貸借対照表の純資産の部の金額は△28,418,176千円の債務超過となっております。
また、HOYA株式会社からの借入金契約の利息に係る債務と令和3年4月30日に返済期日が到来した元本の返済が不履行になっております。
2021/06/29 11:19
#6 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2021/06/29 11:19
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
関係会社の債権の貸倒による損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 関係会社債務保証損失引当金
関係会社の債務保証に係る損失に備えるため、被保証先の財務状態等を勘案し、当事業年度末における損失見込額を計上しております。
2021/06/29 11:19
#8 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する注記について
当連結会計年度末の連結貸借対照表における「長期借入金」、「関係会社長期借入金」及び「社債」の合計金額は54,459,811千円となっており、「関係会社長期借入金」に含まれるHOYA株式会社からの借入金は令和3年4月30日に1,332,054千円、令和3年10月29日に1,332,054千円、令和4年4月28日に1,332,054千円、それぞれ返済期日が到来しますが、手元流動性及び営業キャッシュ・フローに比して高水準にあり、連結貸借対照表の純資産の部の金額は△28,418,176千円の債務超過となっております。
また、HOYA株式会社からの借入金契約の利息に係る債務と令和3年4月30日に返済期日が到来した元本の返済が不履行になっております。
2021/06/29 11:19
#9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金に限定し、また、資金調達については社債及び関係会社等からの借入による方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
2021/06/29 11:19
#10 関係会社債務保証損失引当金繰入額の注記
係会社債務保証損失引当金繰入額及び関係会社債務保証損失引当金戻入額
当社の連結子会社であるAvanStrate Korea Inc.への債務保証に係る損失に備えるため、関係会社債務保証損失引当金戻入額を計上しております。
2021/06/29 11:19