臨時報告書
- 【提出】
- 2015/03/27 16:38
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成27年3月26日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成27年3月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金 147円
(普通配当47円、特別配当100円)
総額8,126,753,733円
ロ 効力発生日
平成27年3月27日
第2号議案 定款一部変更の件
定款第29条に、取締役会の決議によって法令の定める限度額の範囲内で取締役の責任を免除することができる旨、及び当社と社外取締役との間で責任限定契約を締結することができる旨の規定を新設するものであります。また、上記の条文新設に伴い、条数の繰り下げを行うものであります。
第3号議案 取締役3名選任の件
取締役として、阿部嘉文氏、小宮一慶氏、鎌田由美子氏を選任するものであります。
なお、小宮一慶氏、鎌田由美子氏は社外取締役であります。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、岩渕久男氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成27年3月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金 147円
(普通配当47円、特別配当100円)
総額8,126,753,733円
ロ 効力発生日
平成27年3月27日
第2号議案 定款一部変更の件
定款第29条に、取締役会の決議によって法令の定める限度額の範囲内で取締役の責任を免除することができる旨、及び当社と社外取締役との間で責任限定契約を締結することができる旨の規定を新設するものであります。また、上記の条文新設に伴い、条数の繰り下げを行うものであります。
第3号議案 取締役3名選任の件
取締役として、阿部嘉文氏、小宮一慶氏、鎌田由美子氏を選任するものであります。
なお、小宮一慶氏、鎌田由美子氏は社外取締役であります。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、岩渕久男氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 486,225 | 150 | 37 | (注)1 | 可決 | 99.4 |
第2号議案 定款一部変更の件 | 481,134 | 5,241 | 37 | (注)2 | 可決 | 98.4 |
第3号議案 取締役 名選任の件 | (注)3 | |||||
阿部 嘉文氏 | 484,579 | 1,765 | 68 | 可決 | 99.1 | |
小宮 一慶氏 | 480,591 | 5,784 | 37 | 可決 | 98.2 | |
鎌田 由美子氏 | 485,972 | 403 | 37 | 可決 | 99.4 | |
第4号議案 監査役 名選任の件 | (注)3 | |||||
岩渕 久男氏 | 482,680 | 3,693 | 37 | 可決 | 98.7 |
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。