当第3四半期連結会計期間において、当社グループの売上高は、当期第2四半期と比較して約14%増加いたしました。これは、2018年後半から続いた主要顧客の車載向けLogic製品の生産調整が一段落し、回復基調に転じたことや、スマートフォン向けイメージセンサの当社受託分が、顧客製品ミックスの変化による一時的な落ち込みから持ち直しの兆しを見せたことなどによるものです。また、売上高の増加に加えて費用削減活動も継続したことなどにより、損益も改善いたしました。
これらの結果、当第3四半期連結会計期間における当社グループの売上高は4,375百万円(当期第2四半期比13.5%増)、営業利益は175百万円(当期第2四半期は営業損失376百万円)、経常利益は97百万円(当期第2四半期は経常損失427百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は65百万円(当期第2四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失408百万円)となり、営業利益以下の損益が黒字を回復いたしました。
当第3四半期連結累計期間については、2018年5月1日付でマイクロンメモリ ジャパン株式会社向け半導体テストサービス事業を譲渡したことや、その他メモリ顧客のDRAM製品の需要低迷、車載向けLogic製品の生産調整などによる影響が大きく、前年同四半期と比較して、売上高、利益ともに減少いたしました。
2019/11/11 16:17