以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は1,106百万円(前年同期比51.4%減)と減収となりました。その主な要因は、サステナブル事業は堅調に推移したものの、再生可能エネルギー事業において、当初当第3四半期連結会計期間に見込んでいた稼働済み太陽光発電所の販売が第4四半期連結会計期間以降へずれ込んだこと、及び新規エネルギー事業において、非常用発電設備などの事業化が遅れていることであります。
損益の状況については、前連結会計年度に引き続き、グループ全体で固定費の圧縮に努めたものの、サステナブル事業におけるのれんの償却費が、前第3四半期連結累計期間では期の途中の事業開始時からの計上だったものが、当第3四半期連結累計期間においては期首からの計上となったことで、販売費及び一般管理費が増加に転じたことから営業利益は2百万円(前年同期比98.3%減)、経常利益は6百万円(前年同期比92.5%減)と営業利益、経常利益ともわずかながらの利益計上となりました。一方、特別損益において、第1四半期連結会計期間に過年度の決算訂正に関する費用の引当額468百万円を特別損失に計上したことが大きく影響し、親会社株主に帰属する四半期純損失は494百万円(前年同期は66百万円の利益)と大幅な減益となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメント毎の経営成績は以下のとおりです。
2022/07/15 15:08