2022年度の日本は、新型コロナ感染症変異株による感染者の減少、政府による制限の解除もあり緩やかに拡大傾向となっております。しかしながら、半導体不足や資源価格の高騰、ウクライナ情勢の長期化に翻弄された1年でした。コロナ感染症は未だ完全収束の見通しは厳しく、先行きの不透明感は拭いきれない中、他者と接触する機会が少なく、社会的距離を保ちやすいゴルフは、感染リスクが低いと認知されつつあり、当社におきましても、来場者数目標の40,000人に対し、過去最高の41,726人(対前年比 3,019人増)の来場者数となり、目標達成することができ回復の兆しが見られる結果となりました。新たなスポンサーの下、地域に密着し恒例となりました「第53回住友生命Vitalityレディス東海クラシック」は、3年ぶりの有観客での開催となり、相対的な顧客単価の回復も緩やかな状況ではありますが、コロナ禍からの経済活動の正常化が進みつつあることを感じられる1年となりました。
その結果、売上高 789,074千円(前事業年度比 12.1%増)、営業利益 34,883千円(対前年比102.1%増)、経常利益 32,446千円(対前年比127.9%増)、税効果会計に係る繰延税金資産 10,717千円を計上すること等に伴い当期純利益は 40,846千円(対前年比242.6%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
2023/06/30 10:45