2023年度の日本は、新型コロナ感染症変異株による感染者の減少により政府の行動制限の解除、インバウンドの急増等により緩やかに拡大傾向となっております。しかしながら、急激な為替変動の円安による輸入資源価格の高騰、ウクライナ・中東情勢の長期化による地政学リスクに翻弄された1年でした。コロナ感染症は未だ完全収束の見通しは厳しく、先行きの不透明感は拭いきれない中、他者と接触する機会が少なく、社会的距離を保ちやすいゴルフは、感染リスクが低いと認知されつつあります。当社におきましては、来場者数目標の40,000人に対し、39,295人(対前年比 2,431人減)の来場者数となり、僅かではありますが目標未達の結果となりました。新たなスポンサーの下、地域に密着し恒例となりました「第54回住友生命Vitalityレディス東海クラシック」は、前年に続き有観客での開催となり、相対的な顧客単価の回復も緩やかな状況ではありますが、コロナ禍からの経済活動の正常化が進みつつあることを感じられる1年となりました。また初めてのレジェンズ大会を4月に開催し盛況のうちに終了しました。
その結果、売上高 823,962千円(前事業年度比 4.4%増)、営業利益 29,657千円(対前年比15.0%減)、経常利益 30,143千円(対前年比7.1%減)、当期純利益は 28,231千円(対前年比30.9%減)と増収減益計上となりました。
(2)キャッシュ・フロー
2024/06/28 10:30