有価証券報告書-第6期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府による経済政策などを背景に、企業収益や雇用・所得環境に改善が見られ、緩やかな回復基調で推移したものの、中国経済の減速や英国のEU離脱問題、米国新政権の動向等による影響から株価、為替が乱高下するなど、世界経済の不確実性の高まりにより、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況下、当連結会計年度の売上高は、15,995百万円と前年同期と比べ720百万円(4.7%)の増収となりました。
利益面につきましては、経費縮減等に努めた結果、営業利益は2,087百万円と前年同期と比べ331百万円(18.9%)の増益となり、経常利益は2,297百万円と前年同期と比べ359百万円(18.5%)の増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、法人税等710百万円の計上等により1,234百万円と前年同期と比べほぼ横這いとなりました。
セグメント業績を示すと、次のとおりであります。
① コンクリート等製品事業
当連結会計年度におけるコンクリート等製品事業の売上高は13,765百万円、前年同期と比べ613百万円(4.7%)の増収となりました。営業利益は2,296百万円、前年同期と比べ192百万円(9.2%)の増益となりました。
② セラミック事業
セラミック事業は、売上高は895百万円、前年同期と比べ12百万円(1.4%)の増収となりました。営業利益は47百万円(前年同期は営業損失29百万円)となりました。
③ 工事事業
工事事業は、売上高749百万円、前年同期と比べ16百万円(2.2%)の増収となりました。営業利益は145百万円、前年同期と比べ2百万円(1.7%)の減益となりました。
④ その他事業
賃貸事業はほぼ横這いでしたが、工事資材事業の収入増加などにより、その他事業全体で、売上高は585百万円、前年同期と比べ79百万円(15.7%)の増収となりました。営業利益は189百万円と前年同期と比べ13百万円(7.4%)の増益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前年同期に比べ811百万円増加し、5,174百万円となりました。
当連結会計年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,828百万円(前年同期比416百万円減)の資金収入となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益1,944百万円の計上、売上債権の変動及び法人税等の支払によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、291百万円(前年同期比7百万円減)の資金支出となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出296百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、725百万円(前年同期比447百万円増)の資金支出となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出611百万円及び配当金の支払264百万円等によるものです。
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府による経済政策などを背景に、企業収益や雇用・所得環境に改善が見られ、緩やかな回復基調で推移したものの、中国経済の減速や英国のEU離脱問題、米国新政権の動向等による影響から株価、為替が乱高下するなど、世界経済の不確実性の高まりにより、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況下、当連結会計年度の売上高は、15,995百万円と前年同期と比べ720百万円(4.7%)の増収となりました。
利益面につきましては、経費縮減等に努めた結果、営業利益は2,087百万円と前年同期と比べ331百万円(18.9%)の増益となり、経常利益は2,297百万円と前年同期と比べ359百万円(18.5%)の増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、法人税等710百万円の計上等により1,234百万円と前年同期と比べほぼ横這いとなりました。
セグメント業績を示すと、次のとおりであります。
① コンクリート等製品事業
当連結会計年度におけるコンクリート等製品事業の売上高は13,765百万円、前年同期と比べ613百万円(4.7%)の増収となりました。営業利益は2,296百万円、前年同期と比べ192百万円(9.2%)の増益となりました。
② セラミック事業
セラミック事業は、売上高は895百万円、前年同期と比べ12百万円(1.4%)の増収となりました。営業利益は47百万円(前年同期は営業損失29百万円)となりました。
③ 工事事業
工事事業は、売上高749百万円、前年同期と比べ16百万円(2.2%)の増収となりました。営業利益は145百万円、前年同期と比べ2百万円(1.7%)の減益となりました。
④ その他事業
賃貸事業はほぼ横這いでしたが、工事資材事業の収入増加などにより、その他事業全体で、売上高は585百万円、前年同期と比べ79百万円(15.7%)の増収となりました。営業利益は189百万円と前年同期と比べ13百万円(7.4%)の増益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前年同期に比べ811百万円増加し、5,174百万円となりました。
当連結会計年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,828百万円(前年同期比416百万円減)の資金収入となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益1,944百万円の計上、売上債権の変動及び法人税等の支払によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、291百万円(前年同期比7百万円減)の資金支出となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出296百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、725百万円(前年同期比447百万円増)の資金支出となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出611百万円及び配当金の支払264百万円等によるものです。