四半期報告書-第5期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国をはじめとする新興国の減速傾向、欧州におけるシリア難民問題など、海外情勢に先行きの不透明感はあるものの、政府による金融・財政政策に加え、円安や原油安などによる輸出企業を中心とした好調な企業業績により、雇用情勢が改善するなど、全体として緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は、6,342百万円と前年同四半期と比べ906百万円(12.5%)の減収、期初計画6,600百万円に対しても258百万円(3.9%)の減収でありました。
当社グループでは、利益体質強化のため、昨年4月からスタートさせた新政策(統合により増大した商品群の絞り込み、低採算商品・不採算事業の見直し等)により、売上高の低下を織り込んだ経営計画としてまいりましたが、この一連の再構築作業もほぼ終結の見通しです。
利益面につきましては、原価低減・経費縮減に努めましたが、販売数量の減少に伴い、営業利益は535百万円と前年同四半期と比べ305百万円(36.3%)の減益となり、経常利益は669百万円と前年同四半期と比べ247百万円(27.0%)の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては497百万円で、前年同四半期は兵庫県加東市の旧兵庫工場売却に伴う特別利益の計上があったことから、前年同四半期と比べ647百万円(56.6%)の減益となっております。
セグメント業績を示すと、次のとおりであります。
① コンクリート等製品事業
当第2四半期連結累計期間におけるコンクリート等製品事業の売上高は5,390百万円、前年同四半期と比べ938百万円(14.8%)の減収となり、営業利益は800百万円、前年同四半期と比べ324百万円(28.8%)の減益となりました。
② セラミック事業
セラミック事業は、売上高は443百万円、前年同四半期と比べ3百万円(0.8%)の増収となりましたが、営業利益は39百万円の損失(前年同四半期は営業損失2百万円)となりました。
③ 工事事業
工事事業は、売上高286百万円、前年同四半期と比べ1百万円(0.5%)の減収となり、営業利益は36百万円、前年同四半期と比べ13百万円(27.4%)の減益となりました。
④ その他事業
工事資材事業・RFID事業ともに厳しい状況が続いておりますが、賃貸事業の収入増加などにより、その他事業全体で、売上高は222百万円、前年同四半期と比べ30百万円(16.0%)の増収となりました。営業利益は72百万円と前年同四半期と比べ48百万円(205.8%)の増益となりました。
なお、当社グループの売上高は、通常の営業形態として上半期(第1四半期及び第2四半期)に比べ下半期(第3四半期及び第4四半期)における出荷高の割合が大きいため、連結会計年度の上半期の売上高と下半期の売上高との間に著しい相違があり、上半期と下半期の業績に季節的変動があります。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は21,299百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,383百万円の減少となりました。
流動資産は12,424百万円、前連結会計年度末と比べ1,217百万円の減少。固定資産は8,875百万円、前連結会計年度末と比べ166百万円の減少となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における総負債は10,336百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,302百万円の減少となりました。
流動負債は5,712百万円、前連結会計年度末と比べ1,063百万円の減少。固定負債は4,624百万円、前連結会計年度末と比べ238百万円の減少となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は10,962百万円となり、前連結会計年度末と比べ81百万円の減少となりました。なお、自己資本比率は51.5%、1株当たり純資産額は276.79円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、4,917百万円、前連結会計年度末比1,343百万円の増加となりました。当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1,419百万円(前年同四半期比361百万円減)の資金収入となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益679百万円の計上及び売上債権が2,877百万円減少した一方、仕入債務が1,127百万円減少したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは32百万円(前年同四半期比623百万円減)の資金支出となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出184百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは43百万円(前年同四半期比1,382百万円増)資金支出となりました。これは主に、短期借入金が837百万円増加した一方、長期借入金の返済による支出296百万円、自己株式の取得による支出290百万円及び配当金の支払277百万円等によるものです。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は53百万円であります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国をはじめとする新興国の減速傾向、欧州におけるシリア難民問題など、海外情勢に先行きの不透明感はあるものの、政府による金融・財政政策に加え、円安や原油安などによる輸出企業を中心とした好調な企業業績により、雇用情勢が改善するなど、全体として緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は、6,342百万円と前年同四半期と比べ906百万円(12.5%)の減収、期初計画6,600百万円に対しても258百万円(3.9%)の減収でありました。
当社グループでは、利益体質強化のため、昨年4月からスタートさせた新政策(統合により増大した商品群の絞り込み、低採算商品・不採算事業の見直し等)により、売上高の低下を織り込んだ経営計画としてまいりましたが、この一連の再構築作業もほぼ終結の見通しです。
利益面につきましては、原価低減・経費縮減に努めましたが、販売数量の減少に伴い、営業利益は535百万円と前年同四半期と比べ305百万円(36.3%)の減益となり、経常利益は669百万円と前年同四半期と比べ247百万円(27.0%)の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては497百万円で、前年同四半期は兵庫県加東市の旧兵庫工場売却に伴う特別利益の計上があったことから、前年同四半期と比べ647百万円(56.6%)の減益となっております。
セグメント業績を示すと、次のとおりであります。
① コンクリート等製品事業
当第2四半期連結累計期間におけるコンクリート等製品事業の売上高は5,390百万円、前年同四半期と比べ938百万円(14.8%)の減収となり、営業利益は800百万円、前年同四半期と比べ324百万円(28.8%)の減益となりました。
② セラミック事業
セラミック事業は、売上高は443百万円、前年同四半期と比べ3百万円(0.8%)の増収となりましたが、営業利益は39百万円の損失(前年同四半期は営業損失2百万円)となりました。
③ 工事事業
工事事業は、売上高286百万円、前年同四半期と比べ1百万円(0.5%)の減収となり、営業利益は36百万円、前年同四半期と比べ13百万円(27.4%)の減益となりました。
④ その他事業
工事資材事業・RFID事業ともに厳しい状況が続いておりますが、賃貸事業の収入増加などにより、その他事業全体で、売上高は222百万円、前年同四半期と比べ30百万円(16.0%)の増収となりました。営業利益は72百万円と前年同四半期と比べ48百万円(205.8%)の増益となりました。
なお、当社グループの売上高は、通常の営業形態として上半期(第1四半期及び第2四半期)に比べ下半期(第3四半期及び第4四半期)における出荷高の割合が大きいため、連結会計年度の上半期の売上高と下半期の売上高との間に著しい相違があり、上半期と下半期の業績に季節的変動があります。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は21,299百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,383百万円の減少となりました。
流動資産は12,424百万円、前連結会計年度末と比べ1,217百万円の減少。固定資産は8,875百万円、前連結会計年度末と比べ166百万円の減少となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における総負債は10,336百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,302百万円の減少となりました。
流動負債は5,712百万円、前連結会計年度末と比べ1,063百万円の減少。固定負債は4,624百万円、前連結会計年度末と比べ238百万円の減少となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は10,962百万円となり、前連結会計年度末と比べ81百万円の減少となりました。なお、自己資本比率は51.5%、1株当たり純資産額は276.79円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、4,917百万円、前連結会計年度末比1,343百万円の増加となりました。当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1,419百万円(前年同四半期比361百万円減)の資金収入となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益679百万円の計上及び売上債権が2,877百万円減少した一方、仕入債務が1,127百万円減少したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは32百万円(前年同四半期比623百万円減)の資金支出となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出184百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは43百万円(前年同四半期比1,382百万円増)資金支出となりました。これは主に、短期借入金が837百万円増加した一方、長期借入金の返済による支出296百万円、自己株式の取得による支出290百万円及び配当金の支払277百万円等によるものです。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は53百万円であります。