このような状況の中、消費税増税による収益悪化懸念から、パチンコホールでは、新規出店や大幅リニューアルを含め新たな設備投資には極めて慎重であり、特に周辺設備への投資案件は絞られております。こうした状況下、パチンコホールの中には、消費税増税分をファンに転嫁する方策を採用する動きが徐々にではありますが増加しており、当第1四半期では、その方策に対応する機器のみの需要に限られた感があったことから、機器販売台数は前年同四半期と比較して減少しております。加えて、少ない案件を他社と競い合うことから価格競争が激化し、機器売上高が前年同四半期を大きく下回る結果となりました。また、厳しい市場環境を受け加盟店舗数も減少したことから、カード収入高、システム使用料収入も減少し、売上高・利益とも前年同四半期を下回る結果となりました。
以上のことから、当第1四半期連結累計期間における売上高は6,127百万円(前年同四半期比29.4%減)、営業利益は601百万円(同38.6%減)、経常利益は616百万円(同38.8%減)、四半期純利益は352百万円(同42.9%減)となりました。
販売品目別の業績概況は、次のとおりであります。
2014/08/12 9:14