ASP・ライセンスビジネス及びBTM(ビジネストラベルマネジメント)事業は、既存顧客に対する売上高の減少は限定的なものの、新規顧客の獲得は低迷し減収となりました。また、株式会社ラテラ・インターナショナルについては、2019年10月1日をみなし取得日として、連結の範囲に含めておりますが、同社の観光ガイドブック事業及びインバウンド関連事業は、当感染症の世界的な拡大の影響を受け業績が著しく悪化しており、減益の要因となりました。この結果、売上高は556,292千円(前年同四半期比24.0%減)、セグメント利益は138,227千円(前年同四半期比28.5%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は2,823,001千円となり、前連結会計年度末に比べ69,369千円減少しました。これは主に、現金及び預金の増加126,648千円、売掛金の減少174,235千円、流動資産「その他」の減少22,935千円によるものであります。固定資産は423,004千円となり、前連結会計年度末に比べ21,416千円増加しました。これは、有形固定資産の増加4,028千円、無形固定資産「その他」の増加29,178千円、投資その他の資産の減少10,495千円によるものであります。この結果、総資産は3,246,006千円となり、前連結会計年度末に比べ47,953千円減少しました。
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は248,203千円となり、前連結会計年度末に比べ182,430千円減少しました。これは、買掛金の減少41,625千円、未払法人税等の減少20,478千円、流動負債「その他」の減少64,861千円によるものであります。固定負債は192,589千円となり、前連結会計年度末に比べ95,926千円増加しました。これは主に、長期借入金の増加100,000千円によるものであります。この結果、負債合計は440,793千円となり、前連結会計年度末に比べ86,504千円減少しました。
2021/02/10 15:57