- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 全社費用(注) | △384,617 | △424,819 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 339,119 | 188,456 |
(注) 全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2021/06/29 15:51- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
2021/06/29 15:51- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
事業コンセプトで指し示す「Stations」は、鉄道の駅だけではなく、バスの停留所、MaaS基地など、今後MaaS領域で展開されるマルチモーダルの「起点・中継点・終点」であります。「Stations」を基点に、高齢化、過疎化、都市への人口集中などの社会問題や、新型コロナウイルス感染症により生じたライフスタイルの変化を捉えて、人々の健康で活き活きした生活を支え、社会の役に立つサービスを生み出していきます。
<中期戦略>2024年3月期に当連結会計年度の約3倍となる59億円の売上高、利益面では5億円の営業利益、8億円のEBITDAの達成を掲げております。この実現のために、当社の目指す方向性として、これまでの「乗換案内サービス」に加えて、「Stations」を基軸とした「地域の生活者のニーズ」と「地域の事業者の提供サービス」とを結びつけていく役割を果たす「地域マーケティングプラットフォーム」へ事業を拡大してまいります。なお、地域マーケティングプラットフォームでは「(1)バーティカル・地域メディア機能」「(2)広告配信機能」「(3)データベース・分析機能」の3つの機能を用いて、価値を提供いたします。
具体的には、(1)バーティカル・地域メディア機能では、これまでの「駅探ドットコム」を中心としたWebサイトやスマートフォンアプリの企画・開発・運用力を活用して、地域の不動産や求人、飲食といった特定カテゴリを切り口としたバーティカルメディアと、地域の特産品や観光・レジャー施設情報といった特定地域を切り口とした地域メディアを立ち上げ、地域の生活者の生活・アクティビティを充実させるサービスを提供いたします。(2)広告配信機能においては、2021年4月に当社グループに加わった株式会社サークアが保有する、AI・機械学習を用いたスマートフォン向け広告配信システムやインターネット広告運用の知見を持った人材といった事業資産を活用し、上記のバーティカル・地域メディア上に、最適な広告配信を提供いたします。(3)データベース・分析機能においては、「乗換案内サービス」の開始後、約20年間のデータ運用を通して蓄積した移動データと、バーティカル・地域メディア上のユーザーアクティビティに基づく、趣味嗜好データを掛け合わせ、「地域マーケティングプラットフォーム」の利用者にとって、より最適な情報・サービスを提供してまいります。
2021/06/29 15:51- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1)経営成績の状況
当連結会計年度における売上高は1,947,769千円(前年同期比32.0%減)、営業利益は188,456千円(前年同期比44.4%減)、経常利益は206,895千円(前年同期比39.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は124,303千円(前年同期比431.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2021/06/29 15:51- #5 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(注)当連結会計年度において、本社の定期建物賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、本社縮小に伴う新たな情報の入手に基づき、原状回復費用及び使用見込期間に関して見積りの変更を行った結果、3,125千円減少しております。
この変更により、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ従来の方法に比べて4,051千円減少しております。
2021/06/29 15:51