このような状況の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響による新規有料会員獲得の減少や出張に関連するサービスの利用低下があったものの、2021年4月1日に株式会社サークアを連結子会社化したことが大きく寄与し、売上高は増加しました。利益面では、前連結会計年度に計上しておりました株主総会対策に係る一時的な費用が当連結会計年度において発生がなかったことが主因となり、損失から利益に転じております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は864,608千円(前年同四半期比71.4%増)、営業利益は42,771千円(前年同四半期は11,307千円の営業損失)、経常利益は42,888千円(前年同四半期は2,614千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20,359千円(前年同四半期は7,469千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループでは、M&Aを活用した事業拡大を積極的に推進していく中で、各国の会計基準の差異にとらわれることなく企業比較が可能なEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費)を重要な経営指標と位置づけ、当第1四半期連結累計期間よりEBITDAを業績指標に採用しております。当第1四半期連結累計期間のEBITDAは87,442千円(前年同四半期は2,502千円)となりました。
2021/08/13 16:02