有価証券報告書-第21期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
株式会社サークアに係る固定資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、2021年4月1日に株式会社サークア(以下、サークア社)の全株式を取得し、同社を連結子会社としたことに伴い、のれん461,141千円、顧客関係資産290,778千円及びソフトウエア120,320千円を認識しております。当社は、当該のれん、顧客関係資産及びソフトウエアを含むより大きな単位で、サークア社全体についての減損の兆候の判定を行っております。サークア社の業績は、2021年8月の改正薬機法に対応した新掲載基準による運用で収益は改善しているものの、当連結会計年度において、営業損益(のれん償却考慮後)は継続してマイナスとなっております。
このような状況を踏まえ、同社ののれん、顧客関係資産及びソフトウエアを含む資産グループに減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の要否の判定を行った結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額がのれんを含む資産グループの帳簿価額を上回っていることから、減損損失の認識は不要と判断しております。
減損損失の認識の判定に関しては、事業計画に基づいて算定した割引前将来キャッシュ・フローと帳簿価額を比較しており、事業計画は、取締役会により承認された翌期予算を基礎とし、過去の実績、市場成長予想等を考慮して策定しております。事業計画における主要な仮定は、売上高を構成するインプレッション数、クリック率及びクリック単価といった主要KPIとなります。また、翌期予算を超える期間については、市場成長予想等を踏まえた売上高の成長率を見積もっております。
これらの割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおいて用いた仮定は合理的であると判断しておりますが、将来の売上高の見積りは不確実性を伴い、法規制の動向や広告事業の市況変化等により、見積りと将来の結果が異なる可能性があります。
株式会社サークアに係る固定資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | 415,027 | 368,913 |
| 顧客関係資産 | 266,546 | 242,315 |
| ソフトウエア | 103,249 | 72,192 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、2021年4月1日に株式会社サークア(以下、サークア社)の全株式を取得し、同社を連結子会社としたことに伴い、のれん461,141千円、顧客関係資産290,778千円及びソフトウエア120,320千円を認識しております。当社は、当該のれん、顧客関係資産及びソフトウエアを含むより大きな単位で、サークア社全体についての減損の兆候の判定を行っております。サークア社の業績は、2021年8月の改正薬機法に対応した新掲載基準による運用で収益は改善しているものの、当連結会計年度において、営業損益(のれん償却考慮後)は継続してマイナスとなっております。
このような状況を踏まえ、同社ののれん、顧客関係資産及びソフトウエアを含む資産グループに減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の要否の判定を行った結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額がのれんを含む資産グループの帳簿価額を上回っていることから、減損損失の認識は不要と判断しております。
減損損失の認識の判定に関しては、事業計画に基づいて算定した割引前将来キャッシュ・フローと帳簿価額を比較しており、事業計画は、取締役会により承認された翌期予算を基礎とし、過去の実績、市場成長予想等を考慮して策定しております。事業計画における主要な仮定は、売上高を構成するインプレッション数、クリック率及びクリック単価といった主要KPIとなります。また、翌期予算を超える期間については、市場成長予想等を踏まえた売上高の成長率を見積もっております。
これらの割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおいて用いた仮定は合理的であると判断しておりますが、将来の売上高の見積りは不確実性を伴い、法規制の動向や広告事業の市況変化等により、見積りと将来の結果が異なる可能性があります。