当社グループは、総合医療システム及び医療機器を自社開発し全国の大規模病院や中小規模医療機関へ提供すると同時に、自治体、公社や組合などへ向けたオフィスシステムの提案・導入や、医療領域における新規事業に取り組んでおります。新型コロナウイルス感染症の影響により、オンライン診療の導入や医療用ロボットの活用など、今まで以上にICT(情報通信技術)やAI(人工知能)を駆使した非接触で行える新たな診療が広まりつつあります。また日本政府による医療従事者の長時間労働の見直しや、国民全員に平等な医療サービスを提供する体制作りが注視されていることから、医療機関での最先端技術を活用したシステムの積極的な導入が期待されております。
当第1四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年3月31日)における売上高は1,462,682千円(前年同期比10.3%減)となりました。また、営業利益は451,254千円(同30.7%減)、経常利益は452,978千円(同30.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は314,391千円(同29.8%減)となりました。
昨年の第1四半期は、診療報酬のプラス改定や医療機関側の予算消化の影響で例年にはない大幅な売上げが生じておりました。そのため、当第1四半期連結累計期間の売上高・利益ともに前年同期比ではマイナスとなりましたが、通期計画に対しての達成率は、売上高が31.8%、営業利益が44.7%、経常利益が44.8%、親会社株主に帰属する四半期純利益が44.9%となっております。
2021/05/13 15:42