四半期報告書-第62期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当企業グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では生産の持ち直しや失業率の低下により、景気は着実に回復
し、アジア・欧州地域及び日本国内も穏やかな回復基調が続いております。
このような状況下、当企業グループの業績は、産業機器・自動車関連が大幅に増加し、家電・OA機器関連も堅調で
ありました。また、為替相場も円安に推移し、高い利益率の産業機器関連の売上が貢献したことから、売上総利益率
33.3%(前年同四半期31.3%)と改善しました。併せて、営業利益及び経常利益は、引き続き過去最高を更新しまし
た。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は10,889百万円(前年同四半期比10.8%増)、営業利益は808百万円
(前年同四半期比41.7%増)、経常利益は828百万円(前年同四半期比14.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益
は466百万円(前年同四半期比17.5%増)となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
(日本)
家電・住設関連の販売は前年同四半期に比べ減少しましたが、産業機器及び自動車関連の販売は増加しました。
また、販売費及び一般管理費が増加(主に人件費)しましたが、利益率の高い産業機器関連の販売や千葉工場における
生産性向上の結果、売上高3,306百万円(前年同四半期比5.6%増)、セグメント損失189百万円(前年同四半期はセグ
メント損失323百万円)となりました。
(中国)
自動車・家電関連の販売が前年同四半期に比べやや減少しましたが、OA機器・産業機器関連の販売が増加しまし
た。また、生産拠点の再編(子会社出資持分譲渡)による製造移管費の一時的な増加や収益性の高い自動車関連の販売
が前年同四半期に比べ減少した結果、売上高4,946百万円(前年同四半期比1.4%増)、セグメント利益538百万円(前
年同四半期比22.0%減)となりました。
(その他アジア)
産業機器関連及び家電・OA機器関連(中国からの商流移管含む)の販売が大幅に増加し、フィリピン・ベトナム
製造子会社での生産性が向上した結果、売上高2,056百万円(前年同四半期比47.2%増)、セグメント利益301百万円
(前年同四半期比279.7%増)となりました。
(北米)
自動車・医療関連の販売が増加した結果、売上高580百万円(前年同四半期比39.0%増)、セグメント利益134百万
円(前年同四半期比50.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末(平成29年12月31日現在)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べ、633百万円増加し、13,770百万円となり
ました。その主な要因は以下の通りであります。
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べ505百万円増加し、10,023百万円となりました。
これは、主に受取手形及び売掛金の増加とその他(主に立替金)の増加によるものであります。
(固定資産)
前連結会計年度末と比べ128百万円増加し、3,746百万円となりました。
これは、主に有形固定資産の増加によるものであります。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比べ71百万円増加し、4,254百万円となりました。
これは、主に支払手形及び買掛金及びその他(未払費用及び未払金)の増加と短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金の減少によるものであります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末と比べ141百万円減少し、1,104百万円となりました。
これは、主に長期借入金の減少によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比べ703百万円増加し、8,412百万円となり、自
己資本比率は61.0%となりました。
これは、主に利益剰余金と為替換算調整勘定の増加によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、354百万円であります。
また、当第3四半期連結累計期間における主な研究成果には、下記のものがあります。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループの従業員数が前連結会計年度末に比べ13人増加し、当第3四
半期連結会計期間の末日現在の従業員数は3,132人であります。
また、セグメントごとに示しますと、日本204人、中国1,615人、その他アジア1,306人、北米7人であります。
なお、従業員数は当企業グループから当企業グループ外への出向者を除き、当企業グループ外から当企業グループ
への出向者を含む就業人員数であります。また、臨時従業員(パート・アルバイト)数は除いております。
(6)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、重要な設備の新設は、次のとおりであります。
なお、重要な設備の除却等は、経常的な設備の更新のための除却等を除き、計画はありません。
(1)重要な設備の新設
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では生産の持ち直しや失業率の低下により、景気は着実に回復
し、アジア・欧州地域及び日本国内も穏やかな回復基調が続いております。
このような状況下、当企業グループの業績は、産業機器・自動車関連が大幅に増加し、家電・OA機器関連も堅調で
ありました。また、為替相場も円安に推移し、高い利益率の産業機器関連の売上が貢献したことから、売上総利益率
33.3%(前年同四半期31.3%)と改善しました。併せて、営業利益及び経常利益は、引き続き過去最高を更新しまし
た。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は10,889百万円(前年同四半期比10.8%増)、営業利益は808百万円
(前年同四半期比41.7%増)、経常利益は828百万円(前年同四半期比14.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益
は466百万円(前年同四半期比17.5%増)となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
(日本)
家電・住設関連の販売は前年同四半期に比べ減少しましたが、産業機器及び自動車関連の販売は増加しました。
また、販売費及び一般管理費が増加(主に人件費)しましたが、利益率の高い産業機器関連の販売や千葉工場における
生産性向上の結果、売上高3,306百万円(前年同四半期比5.6%増)、セグメント損失189百万円(前年同四半期はセグ
メント損失323百万円)となりました。
(中国)
自動車・家電関連の販売が前年同四半期に比べやや減少しましたが、OA機器・産業機器関連の販売が増加しまし
た。また、生産拠点の再編(子会社出資持分譲渡)による製造移管費の一時的な増加や収益性の高い自動車関連の販売
が前年同四半期に比べ減少した結果、売上高4,946百万円(前年同四半期比1.4%増)、セグメント利益538百万円(前
年同四半期比22.0%減)となりました。
(その他アジア)
産業機器関連及び家電・OA機器関連(中国からの商流移管含む)の販売が大幅に増加し、フィリピン・ベトナム
製造子会社での生産性が向上した結果、売上高2,056百万円(前年同四半期比47.2%増)、セグメント利益301百万円
(前年同四半期比279.7%増)となりました。
(北米)
自動車・医療関連の販売が増加した結果、売上高580百万円(前年同四半期比39.0%増)、セグメント利益134百万
円(前年同四半期比50.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末(平成29年12月31日現在)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べ、633百万円増加し、13,770百万円となり
ました。その主な要因は以下の通りであります。
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べ505百万円増加し、10,023百万円となりました。
これは、主に受取手形及び売掛金の増加とその他(主に立替金)の増加によるものであります。
(固定資産)
前連結会計年度末と比べ128百万円増加し、3,746百万円となりました。
これは、主に有形固定資産の増加によるものであります。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比べ71百万円増加し、4,254百万円となりました。
これは、主に支払手形及び買掛金及びその他(未払費用及び未払金)の増加と短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金の減少によるものであります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末と比べ141百万円減少し、1,104百万円となりました。
これは、主に長期借入金の減少によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比べ703百万円増加し、8,412百万円となり、自
己資本比率は61.0%となりました。
これは、主に利益剰余金と為替換算調整勘定の増加によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、354百万円であります。
また、当第3四半期連結累計期間における主な研究成果には、下記のものがあります。
| ウエアラブルセンサの開発 | 体温計用温度センサのノウハウを生かし、常時体表温度を監視するウエ アラブルセンサ。併せて、Bluetoothでスマートフォンにデータ伝送 し、画面に測定した温度を表示するアプリケーションソフトも開発。 |
| バイタルサイン用体温プローブの開発 | スポーツ等、活動中の人体温度を常時監視し体調管理するために、薄膜 センサを応用した体温モニタプローブを開発。 |
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループの従業員数が前連結会計年度末に比べ13人増加し、当第3四
半期連結会計期間の末日現在の従業員数は3,132人であります。
また、セグメントごとに示しますと、日本204人、中国1,615人、その他アジア1,306人、北米7人であります。
なお、従業員数は当企業グループから当企業グループ外への出向者を除き、当企業グループ外から当企業グループ
への出向者を含む就業人員数であります。また、臨時従業員(パート・アルバイト)数は除いております。
(6)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、重要な設備の新設は、次のとおりであります。
なお、重要な設備の除却等は、経常的な設備の更新のための除却等を除き、計画はありません。
(1)重要な設備の新設
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメント の名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| SEMITEC㈱ 千葉工場 | 千葉県千葉市 | 日本 | サーモパイル 生産設備 | 60 | - | 自己資金 | 平成29.9 | 平成30.3 | 月産24万個 体制 |
| SEMITEC㈱ 千葉工場 | 千葉県千葉市 | 日本 | FTレーザー スクライブ装置 | 38 | - | 自己資金 | 平成29.8 | 平成30.2 | 月産715万個 体制 |
| SEMITEC ELECTRONICS PHILIPPINES INC. | フィリピン ロザリオ市 | その他 アジア | JTA生産 (増産)設備 | 52 | - | 自己資金 | 平成29.12 | 平成30.8 | 月産500万個体制 |
| SEMITEC㈱ 千葉工場 | 千葉県千葉市 | 日本 | チップ選別装置 | 13 | - | 自己資金 | 平成29.12 | 平成30.4 | 年間10百万円 程度の製造コ スト削減 |
| SEMITEC㈱ 千葉工場 | 千葉県千葉市 | 日本 | NT分類装置 | 23 | - | 自己資金 | 平成29.12 | 平成30.5 | 月産170万個 体制 |
| SEMITEC㈱ 千葉工場 | 千葉県千葉市 | 日本 | ウエハスライス加 工機及びインゴッ ト燃焼炉 | 31 | - | 自己資金 | 平成29.12 | 平成30.4 | バルク製造の リードタイム 短縮 |
| 江蘇興順電 子有限公司 | 中国 江蘇省興化市 | 中国 | パワーサーミスタプレス成型機 | 10 | - | 自己資金 | 平成30.1 | 平成30.3 | 月産524万個 体制 |