臨時報告書
- 【提出】
- 2022/11/30 10:40
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
2022年11月25日開催の当社第37回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年11月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその額
当社普通株式1株につき金10円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2022年11月28日
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会資料の電子提供制度に必要な規定の新設・削除等、所要の変更を行う。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、黒谷純久、黒谷暁、浦田伊希子、舛田敏彰、榮森貞治、髙藤豊、杉本護、石黒洋二及び石黒達郎の9氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上
2022年11月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその額
当社普通株式1株につき金10円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2022年11月28日
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会資料の電子提供制度に必要な規定の新設・削除等、所要の変更を行う。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、黒谷純久、黒谷暁、浦田伊希子、舛田敏彰、榮森貞治、髙藤豊、杉本護、石黒洋二及び石黒達郎の9氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 賛成比率 (%) | 決議の結果 |
第1号議案 | 117,794 | 392 | 0 | (注)1 | 99.35 | 可決 |
第2号議案 | 117,828 | 358 | 0 | (注)2 | 99.38 | 可決 |
第3号議案 | ||||||
黒谷 純久 | 114,962 | 3,224 | 0 | 96.96 | 可決 | |
黒谷 暁 | 114,256 | 3,930 | 0 | 96.37 | 可決 | |
浦田 伊希子 | 116,580 | 1,606 | 0 | 98.33 | 可決 | |
舛田 敏彰 | 116,590 | 1,596 | 0 | (注)3 | 98.34 | 可決 |
榮森 貞治 | 116,588 | 1,598 | 0 | 98.33 | 可決 | |
髙藤 豊 | 116,588 | 1,598 | 0 | 98.33 | 可決 | |
杉本 護 | 116,576 | 1,610 | 0 | 98.32 | 可決 | |
石黒 洋二 | 116,311 | 1,875 | 0 | 98.10 | 可決 | |
石黒 達郎 | 116,220 | 1,966 | 0 | 98.02 | 可決 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上