- #1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物及び構築物・・・・ 2~10年
機械装置及び運搬具・・ 5~10年
2026/06/25 13:27- #2 減損損失に関する注記(連結)
2.減損に至った経緯
連結子会社 深セン皇冠(中国)電子有限公司が中国深セン市において所有する賃貸用事務所、工場及び宿舎は、深セン市都市総合プロジェクト「ワールド・イノベーション・センター」(WIC)として再開発の許可を取得し、福田区政府から既存建物の解体許可が下りたことにより、順次取壊しを進めております。これにより、既存の建物及び構築物等、並びに土地使用権については、備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
3.グルーピングの方法
2026/06/25 13:27- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 経営成績の状況
当社グループの事業拠点である中国深セン市は、グレーターベイエリア(大湾区)の中心都市として海外から注目され、2025年度の深セン市のGDPは昨年比5.5%の伸び率を達成し、景気の回復基調は目覚ましいものがあります。 このような環境下、 当社グループが深セン市で推進する「ワールド・イノベーション・センター(以下「WIC」)」プロジェクトは、地元当局から実質的な開発許可を取得し、2026年の着工、2031年のグランドオープンを目指しております。これに伴い、建物及び構築物等の取り壊しを進めており、子会社の深セン皇冠(中国)電子有限公司(以下「皇冠電子」)が保有する固定資産(主に土地使用権)について、減損損失848百万円及び取壊費用等95百万円を特別損失に計上し、一方で財務の健全化に向けて長期貸付金を保守的に評価した結果、貸倒引当金944百万円を営業外費用に計上いたしました。
その結果、当連結会計年度における経営成績は営業収益391百万円(前期比62.0%減)、営業損失333百万円(前期比―%)、経常損失839百万円(前期比―%)、親会社株主に帰属する当期純損失1,937百万円(前期比―%)を計上いたしました。
2026/06/25 13:27- #4 設備の新設、除却等の計画(連結)
上記(1)の再開発計画に伴い、「2 主要な設備の状況」に記載しております既存の賃貸設備につきましては、当連結会計年度において取壊しを決議し、順次取壊しを実施しております。
これにより、当連結会計年度において、当該建物及び構築物、土地使用権等について、減損損失848百万円を計上いたしました。減損損失の内容については、「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結損益計算書関係」に記載しております。また、解体費用として、特別損失の「その他」に、解体撤去引当金繰入額63百万円を計上しております。
解体工事は約5か月を要し、完了は2026年6月末を予定しております。
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